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TCシンポジウム

特別イベントのご案内


【開催日】 8 月25 日(金) 10:15 ~ 17:00
【会 場】 東京学芸大学 小金井キャンパス
【参加費】 無料(当日受付可)


情報伝達のスピードは加速し、情報量も激増する昨今、企業が発信する情報の品質と信頼性をどう担保するかが重要になっています。一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会(TC 協会。英文略称:JTCA)は、情報の正確性の担保、問題発生時に原因追及の礎となるエ ビデンスの保持のための技術の研鑽と、その担い手の育成に努めてまいりました。
このたび、創設25 周年を記念するイベントを開催させていただきます。企業が発信する情報の品質と信頼性を高めるために、最新のAI 技術やICT の積極的な活用に関する知見修得の参考になれば幸いです。
企業が発信する" 情報" の作成、配信、その品質向上に関わる幅広い皆様のご参加をお願い申しあげます。

一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会
代表理事 山崎 敏正


特別イベント詳細

メインセッション AI 技術 〜今、私たちが知っておくべきこと、考えるべきこと〜
10:15 ~ 13:00
内容

少子高齢化や働き方改革などを背景に生じている課題について、最適な判断をスピーディに行うことが求められる中、人工知能(AI)を活用して課題解決を試みる動きがあります。この需要を背景としてここ数年の間にAI 技術は著しい進化・発展を遂げてきました。
IoT をはじめとするICT のインフラも、最新AI 技術の一つディープラーニングを適用することで、さらにインテリジェントな存在になる可能性をもっています。すべてのデバイスが繋がっていくスマートな時代に、最新のAI 技術を活かしていくには、私たちに何が必要でしょうか。また、私たち自身がどのように変わっていくべきでしょ うか。
本セッションでは、AI 技術の専門家に登壇いただき、ディープラーニングとは何か、AI に何ができるのかを豊富な事例をもとにご紹介します。また、私たちが知っておくべきこと、考えるべきことを、立場の異なる識者を交えて議論を深めます。
企業が発信する" 情報" の作成、配信、その品質と効果の検証に関わる方々のご参加を、お待ちしております。

メインスピーカー

永井 浩史
■プロフィール
富士通(株)AI基盤事業本部 ビジネス戦略室 室長
ハードディスクの開発からサーバ製品までコンピュータ開発を幅広く担当し、現在は富士通のAIブランドであるZinraiを通じて、スパコン技術を活用した高速なディープラーニング環境とお客様との共創に向けたAI活用サービスを提供。本質的に豊かな社会の実現に向けて、人間の智慧を増幅し、想定外を想定できるヒューマンセントリックAIを探求している。
サブスピーカー 小野 良太 エーアイ・トウキョウ・ラボ(株)
黒田 聡 (一財)テクニカルコミュニケーター協会 公益活動企画会議 議長
野村 元伯 アベイズム(株)
モデレーター 豊島 崇泰 (株)富士通ラーニングメディア
企画担当 (一財)テクニカルコミュニケーター協会 公益活動企画会議
TC シンポジウム2017 実行委員会内担当 下拂 伸一 アベイズム(株)

industry 4.0の本場から学ぶ その1 技術情報のためのコンテンツマネジメント技術の深化
The Evolution of Content Management towards Intelligent Systems for Technical Communication
14:15 ~ 15:00
内容

過去数十年に渡って、コンテンツマネジメントとその周辺技術は、コンテンツデータの作成、データの再利用、データの印刷と配布に関して、プロセスの最適化と生産性の向上に活用されてきました。 今、コンテンツデリバリーがWebとモバイルアプリによって行われるようになるにつれて、ユーザーを中心に置いたコンテンツ配信の実践が重要になりました。 ここではコンテンツの検索結果における品質の追求が重んじられ、その実現の要となる技術は、手動または自動で行われるコンテンツのクラシフィケーションです。
本セッションではコンテンツマネジメントの最新技術について、IoT やIndustry 4.0 で一歩先行するドイツでの知見を整理します。
ネットで発信する" 情報" の作成、配信、その品質と効果の検証に関わる方々のご参加を、お待ちしております。

★日英同時通訳あり

発表者 Prof. Dr. Wolfgang Ziegler Karlsruhe University of Applied Sciences 
企画担当 黒田 聡 (株)情報システムエンジニアリング

産学連携セッション 3D 印刷を教材にしたテクニカルライティングに関する言語(英語)教育の紹介
3D Printing in a language Teaching Context with Technical Writing Focus
15:15 ~ 16:00
内容

本セッションでは、3D 印刷を人材育成現場に導入することによって、テクニカルライティング教育における工学的応用能力と文書作成能力の同時習得に役立てる事例を紹介します。
3D 印刷のビジネスモデルを含む実践的な3D 印刷の実習、3D スキャニングの利用、コンピューター支援設計への活用、絵コンテ作りおよびコンセプトマッピング、LEGO でのプロトタイピングを通じて、設計教育と言語教育の両方に寄与する教育方法および情報の提供を意図しています。
企業が発信する情報の作成の担い手、またはその育成に関わる方々のご参加をお待ちしております。

★日英同時通訳あり

発表者 会津大学 Prof. Debopriyo Roy
企画担当 島田能里子 (一財)テクニカルコミュニケーター協会 学術研究産学協同委員会 委員長

industry 4.0 の本場から学ぶ その2 企業からの発信情報の管理と配信を支援する基本コンセプト
Basic Concepts supporting the Management and Delivery of Intelligent Content
16:15  ~ 17:00
内容

動的なContents Delivery Portal(CDP)のような配信技術は、Content Management System(CMS)から提供される情報の価値や構造から大きなメリットを得ています。本セッションでは、industry 4.0 時代に求められる ContentsManagement System(CMS)において、モジュール分割法メタデータ体系学を対象とするコンテンツエンジニアリングタスクが、コンテンツの管理とそのプロセス自動化にとっていかに重要であるかということについて紹介します。
次世代CMS やCDP の構築、運用に関わる方々のご参加をお待ちしております。

★日英同時通訳あり

発表者 Prof. Dr. Wolfgang Ziegler Karlsruhe University of Applied Sciences 
企画担当 黒田 聡 (株)情報システムエンジニアリング


■ TC シンポジウム東京開催 展示会: 9:00 ~ 16:00

23日、24日開催のTC シンポジウム東京開催の展示会を、25日も継続開催します。
TC シンポジウム東京開催に参加できなかった方も、この機会にぜひご覧ください。

■ TC 技術検定試験受験相談、国際TC 検定受講相談コーナー

技術情報の作成(書き手)の担い手の育成方法、日本語ライティング能力や使用情報の制作に関わる技術などのスキル判定に役立つTC 技術検定試験、ドイツが推進する英語版の国際TC 検定(TCTraining プラットフォーム)に関するご質問にお答えします。

■ テクニカルコミュニケーション、関連国際法令法規に関する相談コーナー

TC 技術や業界に関するご質問、関連する法令法規に関するご質問にお答えします。

■ 25 日限定特別展示 日本の取扱説明書の20年: 9:00 ~ 16:00

TC 協会が保管している過去のマニュアルコンテスト受賞作品などを一挙展示。他社事例を知る貴重な機会です。
この機会にぜひご覧ください。

※各種相談コーナーおよび展示会場ご来場者には各種特典を用意しています。
TC 協会発行のTC シンポジウム記録集や各種受験参考書の無料贈呈企画や 個人会員入会料金の割引適用を予定しています。
詳細は、TC 協会Web サイトや Facebookにて7 月中旬以降に公開します。

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