タイトル
★各セッションに下記を記載しています。参加するセッションをお選びの際の参考にしてください。
(総合) 幅広い参加者を想定した内容
(応用) TCの活動領域を広げるための内容
(基本) TCの基礎を学ぶための内容
詳細
パ01(総合) |
「明日の工事説明書」の姿を探る
~わかりやすい工事説明書で安全・安心を提供するには~ |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
近年、工事説明書の存在がクローズアップされてきている。
しかし取扱説明書に比べて、その改善は遅れ、工事担当者のスキルに頼っているのが現状ではないであろうか?
今後、加速する人材不足時代に向けて、製品品質と工事品質の両方を確保する必要がある。ユーザーや工事担当者に、安全・安心を提供できる内容の工夫やスキルを検証しながら「明日の工事説明書」の姿を探る。
■ディスカッションのポイント
●工事説明書の現状と課題の整理
・ 工事説明書と取扱説明書の違い
・ 工事しづらい説明書とは?
・ 工事不良等の品質課題への取り組み
●明日の工事説明書の姿を探る
・ どの様な情報を提供し、どの様に使っていただくべきか
・ IoT 時代の工事説明書について
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コーディネーター |
鋤野 英俊 ダイキン福祉サービス(株) |
パネリスト |
清水 一典 パナソニック(株)
武藤 ともえ ダイキン福祉サービス(株)
鷲田 政義 (有)デジックス・システムズ
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企画担当者 |
中原 司郎 パナソニックエコソリューションズ
クリエイツ(株)
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パ02(基本) |
TC カフェ2018
~産業機器マニュアル編~ |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
産業機器マニュアルは、一般的な機器のマニュアルとはBtoB 向けであることが大きく異なる。
読み手が業務に使用するので、BtoB 向けマニュアルならではの苦労がある。
その苦労話をみなさんと共有し、解決への糸口を見いだす場とする。
TC カフェは、聴講者参加型のパネルディスカッションです。
最初にみなさんで名刺交換を行いますので、名刺をご準備ください。
■ディスカッションのポイント
・ BtoB マニュアルである苦労話
・ 法規制に対する苦労話
・ 業界標準に対する苦労話
・ これからの産業機器マニュアルはどうあるべきか
(今年は、グループディスカッション形式を試してみます)
※ 本セッションでは、事前に質問を募集することで、ディスカッションが円滑に進むように、TC協会のFacebookページ上に質問箱を設置しました。
産業機器のマニュアルに携わる中で悩んでいることなど、本セッションのパネリストに聞きたいことを、どしどし投稿してください。
・Facebook上に質問するにはFacebookアカウントの取得が必要です。
・Facebookのアカウントがなくても、心配する必要はありません。当日もグループディスカッションを通じて、聴講者から意見を集めます。
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コーディネーター |
水口 実 (株)情報システムエンジニアリング
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パネリスト |
上野 由紀子 DMG 森精機(株)
小松 智 パナソニック スマートファクトリーソリューションズ(株)
中 奈美 (株)堀場製作所
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企画担当者 |
下拂 伸一 アベイズム(株)
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パ03(基本) |
だれかのためのデザインから誰もが使えるデザインへ
~ユニバーサルデザインとインクルーシブデザインを考える~ |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
アクセシビリティーやユニバーサルデザインには各社で取組みが行われてきているが、十分にカバーできない層が存在する。そこで、インクルーシブデザインにフォーカスをあてて、生活支援機器のデザインプロセス、そこにテクニカルコミュニケーターがどう関与するかについて考える。
本セッションでは、障害者生活支援および就労支援現場の視点、医療コミュニケーション専門家の視点、そして健康情報学の視点から提示いただく情報について、聴講するメーカー・企業の方々を交えて活発に質疑応答を行い、インクルーシブデザインを生かした製品開発、そしてその手法を、利用者や支援者(ご家族、介護や医療現場の方々)に対する製品取扱情報とりわけ安全情報にい
かに反映していくかを考える機会とする。
なお、インクルーシブデザインとは、高齢者、障がい者、外国人など、デザインプロセスの中で
従来軽視されがちだった多様な人々を、デザインプロセス・製品開発の上流の段階から参加してもらって製品開発に取り込む手法である。
■ディスカッションのポイント
・ インクルーシブデザインの必要性(それぞれの専門分野からの提言)
・ インクルーシブデザインともの作り
・ 聴講者側メーカー関係者の方との質疑応答
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コーディネーター |
黒田 聡 (株)エレクトロスイスジャパン
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パネリスト |
岩隈 美穂 京都大学大学院医学研究科医学コミュニケーション学 准教授
塩瀬 隆之 京都大学総合博物館 准教授、京都大学デザイン学ユニット構成員
中山 健夫 京都大学大学院医学研究科健康情報学分野 教授
森下 静香 社会福祉法人わたぼうしの会GoodJob! センター香芝
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企画担当者 |
岡本 浩 (有)ユーザーフレンドリー
牧田 克彦 (株)リコー |
パ04(総合) |
出版業界・放送業界での校正・校閲の
ツボを聞く |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
校正や校閲は、文章で人に情報を伝える際に重要な作業である。
TC 業界だけでなく、他の業界でも重要な作業であることに変わりはないが、それぞれの業界特有の苦労、課題があると思われる。
このパネルディスカッションでは、出版業界、放送業界で校正・校閲に携わる方々に、それぞれの苦労、課題と、その対応などについて話を聞く。
■ディスカッションのポイント
・ 制作の工程と校正・校閲の位置付け
・ 校正・校閲の際の課題(間違いやすいところ、気にしているところ)
・ 課題に対する対応
・ 校正・校閲する人の育成
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コーディネーター |
細田 達幸 パナソニック(株) |
パネリスト |
宮田 英和 (株)サンテレビジョン
目黒 敏久 (株)昭文社
山舗 恵子 (株)京都リビング新聞社 |
企画担当者 |
川内 雄史 (株)テクノアート |
パ05(応用) |
用語の重要性と運用のあり方
~情報資産としての有用性~ |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
用語管理の重要性は、誰もが口にする。TC の業界における用語管理の位置づけはどう変わったのか。欧米においては、多言語翻訳の品質に重要な影響を与えることから、用語集の構築、管理、運用のベストプラクティスが研究対象として取り扱われている。また、国際標準化団体でも、多言語用語集を作成するプロジェクトが立ち上がり、tekom も連携し始めた。
一方、日本では、議論が行われる場が極めて限定的であるため、標準化や有効活用が出来ていない。
本パネルでは今年から立ち上がった用語管理ワーキンググループのメンバーを交え、TC における用語集の重要性について議論をする。
本セッションは、TC 協会と日本翻訳連盟(JTF)との共同企画です。
■ディスカッションのポイント
・ 問題提起 なぜ今用語管理なのか
・ 用語集の目的:TC 業界における位置づけ
・ TC 協会内WG の取り組みと活動報告
・ 翻訳業界における用語 実務現場が考える用語集の在り方:構築から運用まで
・ 国際規格の動向や、欧米の取り組みなど
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コーディネーター |
森口 功造 (株)川村インターナショナル |
パネリスト |
安達 久博 (株)サン・フレア
小田切 望 住友重機械工業(株)
徳田 直樹 TC協会 副評議員長 標準規格策定委員長
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企画担当者 |
TC 用語の国際標準化取り組み検討WG |
企画協力 |
( 一社)日本翻訳連盟 |
パ06(総合) |
医療現場での要求と、これを実現する
コミュニケーション力コミュニケーション技術 |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
昨年の協会発表を通じて、医療現場で要求されているヘルスコミュニケーションとテクニカルコミュニケーションと間にある差について、私たちTC の現場ではあまり意識していなかったことを実感した。同時に、両者の間に共通点が少なくないことも知ることができた。
本セッションでは昨年から話を進めて、医療機器利用者・運用者であるはずの医療者が学ぶヘルスコミュニケーションと、医療機器の使用情報の作成者が業務の拠り所とするテクニカルコミュニケーションを、医療現場の医療機器の管理・運用に関連して求められているコミュニケーションに適したものとして運用するために何が欠けているのかを探り、その解決策と実現方法について考える。
本セッションでは昨年に続いてヘルスコミュニケーションの立場で中山先生にご登壇いただくほか、医療現場で医療機器に関する情報の収集(添付文書や取説を含む)、管理、研修、メンテナンスを担う臨床工学技士にも登壇いただき、実状と課題を提起していただき、ディスカッションを行う。
■ディスカッションのポイント
・ 昨年の協会発表の整理(おさらい)
・ 医療現場で求められているものを知る(臨床工学技士から)
・ ヘルスコミュニケーションの視点からの検討
・ テクニカルコミュニケーションの視点からの検討
・ 医療現場で役立つコミュニケーションの実現のために何が求められるのか
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コーディネーター |
黒田 聡 (株)エレクトロスイスジャパン
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パネリスト |
岡本 浩 (有)ユーザーフレンドリー
中山 健夫 京都大学大学院医学研究科健康情報学分野教授
吉田 哲也 神戸市立医療センター中央市民病院臨床工学技士
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企画担当者 |
学術研究産学協同委員会
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パ07(総合) |
MOY 受賞のためのヒト×モノ×カネと
モチベーション |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
日本マニュアルコンテストのMOY(マニュアル オブ ザ イヤー)を受賞するためには、MOY へのノミネートが必要になる。マニュアル制作の企画・構想にはじまり、会社の関連部門との調整や連携が不可欠であることに加え、改善を行う場合は、コスト、日程、品質確保など社内外の数々の難関を突破することが必要となる。
次に、ノミネートされると、公開審査会のプレゼンテーションがある。短期間で資料を仕上げるプロセスをどのように克服したのか、苦労話を交えてディスカッションを展開する。
最後に、MOY 受賞後、変わったことやモチベーションアップ、社内外の反響は?
聴講者が、改善ポイントを理解すると共に社内外との調整やMOY 受賞後のモチベーションアップや職場の活性化などを行うための参考にしてほしい。
■ディスカッションのポイント
・ 社内の関連部門への改善コンセプトのプロセス共有
・ 社内外の難関突破の苦労
・ 公開審査のプレゼンテーションの苦労
・ MOY 受賞後の反響や変わったこと
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コーディネーター |
寺田 安夫 パナソニック(株)
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パネリスト |
牛込 加奈子 TOTO(株)
山本 竜司 マツダエース(株)
米田 昌文 YKK AP(株)
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企画担当者 |
工藤 亜望 TOTO(株)
吉田 尚弘 パナソニックエコソリューションズ
クリエイツ(株)
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パ08(総合) |
TC 技術の活用で現場の問題解決
~TC技術の可能性を探る~ |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
ビジネスの現場では、マーケット(市場)の急速な変化への対応、人手不足による若手社員の早期育成、働き方改革への対応、ベテラン社員の技術伝承などの課題が顕在化している。
TC 技術が、このような現場の問題解決、業務改善、生産性の向上、サービス品質の向上に役立てることができるということを、事例を交えながらディスカッションしていく。
このディスカッションを通じてTC 技術の本質を掘り下げ、マニュアル制作以外の分野への幅広い活用について可能性を探っていく。
■ディスカッションのポイント
TC 技術の構成要素である、情報を「引き出す」、「整理する」、「表現する」技術を活用することで何が解決できるのか?どのような効果を生むことができるのかを考える。
TC 技術の活用範囲を拡げることで、社会におけるTC 業界とテクニカルコミュニケーターのプレゼンス向上を図っていく。
※東京開催と京都開催共に同じ内容で実施する予定。
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コーディネーター |
下拂 伸一 アベイズム(株)
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パネリスト |
北村 和樹 (株)富士通IT プロダクツ
三信 武彦 (株)ドトールコーヒー
山口 純治 (株)ダイテック
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企画担当者 |
鷲田 政義 (有)デジックス・システムズ
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企画協力 |
上坂 浩史 (株)富士通ラーニングメディア
谷口 毅 (株)ダイテック
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パ09(応用) |
アクセスデータ解析技術で利用者の
ニーズを探り改善に活かす! |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
取扱説明書をそのままHTML 化しても、その評価は経験的な評価軸に留まっているのではないだろうか。
HTML 化するアドバンテージは、そのサイトへのアクセスデータを解析できることにある。解析技術は、利用者のニーズを探り出し、情報発信やサービス、ひいては製品自体を継続的に改善するのに有効である。
紙からネット配信へ。IoT 時代の本格化を迎えた今、使用情報の発信の主軸が大きく変わろうとしている。
本セッションでは、サポートコンテンツの事例を用いてアクセスデータ解析の手法を共有するとともに、どんな切り口でアクセスデータを解析すると、何がわかり、どう改善に活かせるのかをディスカッションする。
なお、本セッションはTC 協会の「使用情報における解析技術取り組み検討WG」が、一般社団法人ウェブ解析士協会との協同研究で得た知見を整理して提供するものである。
■ディスカッションのポイント
・ サポートコンテンツの事例に基づくアクセスデータ解析手法を紹介する
・ サポートコンテンツのKPI/KGI のありかたと、その評価に必要なコンテンツの設計のしかたを考える
・ アクセスデータの取得と解析のしかたを考える
■参考URL
WebDesigning 誌「 サポートコンテンツにおけるアクセス解析のあり方とは」
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コーディネーター |
川島 祐介 ソニーマーケティング(株)
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パネリスト |
安西 敬介 アドビシステムズ(株)
石川 秀明 ヤマハ(株)
田所 輝美雄 Next Plan(WACAウェブ解析士マスター)
八尾 正弘 (株)堀場製作所
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企画担当者 |
鷲田 政義 (有)デジックス・システムズ
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企画協力 |
(一社)ウェブ解析士協会
TC 協会 使用情報における解析取り組み検討WG
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パ10(総合) |
投稿動画全盛の時代、Web 動画マニュアルは
どのようにヒトとモノをつなぐのか。 |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
YouTube などの投稿動画が全盛の時代、マニュアルに対するユーザーの考え方も変化している。
また、使いかた動画や商品レビューが投稿サイトに大量にアップされ、ユーザーはそれらの情報に簡単にアクセスすることができる。様々な情報がアップされている中、メーカーの公式情報にどのようにアクセスしてもらうのかが課題になる。
本セッションでは、TC にマーケティングの視点を加え、Web 動画マニュアルがユーザー・商品・メーカーをどのようにつなぐのかを議論する。
■ディスカッションのポイント
・ 投稿動画がユーザーに浸透した背景。
・ 公式動画マニュアルの立ち位置は?
・ 購入後のユーザーにリピートしたいと思わせるWeb 動画マニュアルとは?
・ 商品を購入する際にもユーザーは動画を参考にする。単に使いかただけの動画でよいのか、購入後をイメージできるWeb 動画マニュアルとは?
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コーディネーター |
山垣 充 (株)第一創版
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パネリスト |
奥本 宏幸 のびしろラボ 映像ディレクター
坂田 誠 (株)はちえん。
中原 司郎 パナソニックエコソリューションズ
クリエイツ(株)
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企画担当者 |
西田 健男 TC シンポジウム関西実行委員会
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企画協力 |
Web Designing 編集部
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パ11(総合) |
「いかに読んでもらうか」
~取り組み事例から考える読みたくなるトリセツ~ |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
ユーザーに、トリセツをほとんど読んでもらえない。
世界的に見ても日本は特に、読んでいただけていないのが現状。
製品のよりよい使い方はもちろん、新しい機能について、安全に使用してもらうにはなど、取説を読んでもらうために各メーカーが商品ごとに取り組んできた事例を元に、家電製品協会のご意見を交え、それぞれの立場から「読みたくなるトリセツ」についての議論をする。
■ディスカッションのポイント
パネルディスカッションにて、「いかに読んでもらうか」の話しを聞く。
・ 過去の取り組み/ 工夫について、どのような成果があったか
・ 苦労話し
・ 経験談
・ どのようなトリセツであれば読みたくなるのか
・ 現状の課題
・ 各メーカーとは立場違う、家電製品協会からの意見を聞く
・ 今後のあり方について
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コーディネーター |
樋口 史代 パナソニック(株)
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パネリスト |
池田 和夫 三菱電機(株)
上月 真由美 パナソニック(株)
町田 隆 (一財)家電製品協会
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企画担当者 |
山上 靖子 パソナ・パナソニックビジネスサービス(株)
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企画協力 |
中原 司郎 パナソニックエコソリューションズクリエイツ(株)
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パ12(総合) |
第4次産業革命がもたらす産業機器マニュアルの変貌
~インターネット技術×TC技術が拓く生産現場における使用情報のあるべき姿~ |
内容 |
■ディスカッションの趣旨
生産現場で使われる産業機器や産業装置の製品マニュアルは、メーカー側の視点で作られてきた。いろんなメーカーのさまざまな製品が、ネットワークを介して結びつくIoT の時代において、現場のユーザーを無視した個別製品の情報提供というスキームのままでは、TC はIndustry4.0 の波から取り残されてしまう。
インターネット技術とTC 技術が密接に連携し、製品の設置・操作・保守マニュアルから現場の業務マニュアルなどに至るあらゆる使用情報を全体最適に運用・管理することで、現場の生産性向上や品質改善にもっとTC が貢献できるのではないだろうか?
第4 次産業革命が進展する中、生産現場でTC が活かせる領域を拡げられる可能性ともたらされる効果について生産現場の業務改善に取り組む技術者、インターネット研究者、デジタルコンテンツ制作者が集い今後の使用情報のあるべき姿を探る。
■ディスカッションのポイント
・ 第3 次産業革命と第4 次産業革命の違いを明確にする
・ 産業機器が使われる現場ではどのような変化が起きているのかについて情報共有する
・ 産業機器マニュアル制作現場の現状と課題を洗い出す
・ 生産現場の変化に対して必要な使用情報と提供の仕方について考える
・ インターネット技術の視点から使用情報の可能性を議論する
・ インターネット技術とTC 技術で生産現場のどのような業務改善が行えるのか可能性を探る
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コーディネーター |
村田 珠美 (株)SCREEN クリエイティブコミュニケーションズ
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パネリスト |
新 麗 (株) IIJ イノベーションインスティテュート
中島 徹也 (株)ヒューマンサイエンス
廣田 幸伯 パナソニック スマートファクトリーソリューションズ(株)
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企画担当者 |
岡 訓仁 アズビル(株)
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企画協力 |
小松 智 パナソニック スマートファクトリーソリューションズ(株)
峰本 恵美子 株)ダイテック
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