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TCシンポジウム2017プログラム詳細

TC関連商品紹介【東京開催】

タイトル

商01 Adobe FrameMakerってどんなツール?
~特徴と得意分野・不得意分野。将来の見通し~
商02 マニュアル・仕様書の校正ツール事例紹介
~事例でみる校正ワークフロー~
商03 Jonckers Media
~マルチメディアローカライズサービスと事例のご紹介~
商04 翻訳管理システムmemoQ serverの紹介
~翻訳ワークフローの自動化・シームレス化で生産性を大幅向上~
商05 ドキュメント作成プロセスを変革する軽量3D「XVL」
~ドキュメント作成分野における3D 活用の取組~
商06 WikiWorks × 翻訳Memsource
~コスト・リードタイムと品質が両立するワークフロー~
商07 多言語マニュアル製作効率化とWeb公開
~マニュアル作成管理パッケージソフト PROSPERAS ~
商08 POD システムで在庫ゼロを実現
~ワンストップ生産のドキュメントシステム~
商09 Author-it/MadCap
~トピック指向の文書作成・管理ツール~
商10 DITA コンテンツの制作から配信まで
~ DITA CMS を使った具体的な流れのご紹介~
商11 FrameMaker®の制作データをそのまま配信用データに活用
~正しい情報をすばやく製品利用ユーザーに届けるために~
商12 SDL Trados Studio 2017
~進化する翻訳支援ツール~
商13 Adobe FrameMakerとMicrosoft Word
~その違いと親和性・Word からの移行について~
商14 SCHEMA ST4 & CDS
~制作用CMS とコンテンツ配信サーバー~
商15 ドキュメンテーション改革の紹介
~ DITA 活用による拡販資料から修理マニュアルまで~

詳細

商01 Adobe FrameMakerってどんなツール?
~特徴と得意分野・不得意分野。将来の見通し~
発表者 仁村 一利 アドビ システムズ(株)
内容

FrameMaker の歴史は長く、Adobe 社が開発に携わるようになってから 22 年、それ以前のバージョンも含めると誕生以来 30 年以上になります。この間継続的に進化を続け、常に「信頼できる大規模ドキュメント制作ツール」として認知されてまいりました。本年初頭には 2017 releaseが発表されましたが、これはバージョン 14 になります。
本セッションでは現在の FrameMaker の主要機能に焦点を当て
- FrameMaker の得意とするドキュメント作業
- FrameMaker が苦手とするドキュメント作業
- 現在の課題と今後の開発見通し
について、他ツールとの比較を含めつつ説明させていただきます。


商02 マニュアル・仕様書の校正ツール事例紹介
~事例でみる校正ワークフロー~
発表者 山下 由香 (株)Too
内容

取扱説明書・操作説明書の完成データ作成までには、多くのやりとりが発生し、チェックするタイミングによって校正が必要な内容も変わってきます。今回のセミナーではデジタル時代のワークフロー提案として、e 文章比較Helper、ProofChecker PRO を校正ツールとしてご紹介いたします。

《e 文章比較Helper》のご紹介
取扱説明書・操作説明書などの製作工程において、「Word データ」と「InDesign やFrameMakerで組版されたPDF データ」など、形式の異なる文書の比較ができるソフトはありませんでした。e 文章比較Helper は、Word 原稿とPDF データの比較、相違点一覧表の出力など、目視検査のコストダウン・自動化、省力化を実現します。

《ProofChecker PRO》のご紹介
ProofChecker PRO は、マニュアル制作においてたくさんの企業様にご導入いただいているデジタル校正ツールです。マニュアル制作にとって、校正作業は、避けて通れない、重要な仕事です。セミナーでは最新版の新機能も合わせてご紹介いたします。





商03 Jonckers Media
~マルチメディアローカライズサービスと事例のご紹介~
発表者 窪 美津子、杉本 毅 ヨンカーズ トランスレーションアンド エンジニアリング(株)
内容

より訴求力の高い情報の発信を目的に、マルチメディアコンテンツの制作事例が急増しています。
ヨンカーズは需要の高まりを受け、マルチメディアに特化したローカライズサービスの提供を始めました。
Youtube やSNS を経由した動画の発信、ビデオ教材でのトレーニング実施など、これまで静的コンテンツで提供されていた情報が動的コンテンツに切り替わることにより、ローカライズの現場でも新たな対応が求められています。
このセッションでは、ヨンカーズのマルチメディアコンテンツのサービスを、いくつかの事例とともにご紹介します。
また、マニュアルローカライズをより効率的に進めるための最新の取組も合わせてご紹介します。





商04 翻訳管理システムmemoQ serverの紹介
~翻訳ワークフローの自動化・シームレス化で生産性を大幅向上~
発表者 三浦 陽 Kilgray Ltd.
内容

memoQ server は、翻訳アセットのレポジトリ、翻訳プロジェクトの管理センター、コラボレーションが必要な翻訳プロジェクトのハブとして機能する、本格的なエンタープライズ翻訳管理システム( TMS)です。
オンプレミス、ホスティングサーバー、クラウドサーバーでご使用いただけます。
企業のグローバル化に不可欠なローカライゼーションプロセスと翻訳管理の自動化のために世界中のクライアント企業、翻訳会社で愛用いただいています。
さらに新しくリリースされたカスタマーポータルの導入により、翻訳発注から、見積もり受信、翻訳済みファイルの受信までを自動化させることが可能です。
またウェブベースのプレミアム用語管理システムQterm をmemoQ server とともに導入することで、部署間、会社間での用語集の共有・管理がスムーズに行え、最新用語の使用により翻訳品質を向上できるようになります。
そしてAPI を使用することで他のツールとの統合も可能になります。
商品紹介プレゼンテーションではmemoQ server を中心とした翻訳環境で実現できるワークフローやQTerm による用語管理のメリットをご紹介します。





商05 ドキュメント作成プロセスを変革する軽量3D「XVL」
~ドキュメント作成分野における3D 活用の取組~
発表者 齋藤  桃子 ラティス・テクノロジー(株)
内容

製造業の差別化の最大のポイントの一つである「短い納期で製品を提供」する上で、意外と重要となるのは取扱説明書やサービスマニュアルといったドキュメント類です。しかし、これらを作成する上で時間的にもコスト的にもボトルネックとなるのが多数のイラストです。
弊社が開発した軽量3D フォーマット「XVL」技術を使用しますと、3DCAD のファイルサイズが数百分の1 に軽量化することが出来ます。 これにより、従来は設計部門でしか利用されなかった3DCAD データを全社的に活用することが出来、あまり使われていなかったイラスト分野でも活用できるようになりました。
XVL を利用する事によって、3D からマニュアル類で使用するイラストが簡単に出力することが出来、従来のデザイナーによるスケッチから大幅に時間短縮・コスト削減を実現します。また、実機がなくてもイラスト出力が可能となる為、実機完成前からイラスト作成に着手することが出来ます。イラスト作成のフロントローディング化により、従来の手法より速いタイミングで製品化を実現することが出来ます。
本セッションでは、XVL による3D データ活用の各社の取組を交えながらサービスドキュメント作成ソリューションをご紹介いたします。 



商06 WikiWorks × 翻訳Memsource
~コスト・リードタイムと品質が両立するワークフロー~
発表者 波 優一郎 ナレッジオンデマンド(株)
内容

WikiWorks & Memsource では、マニュアル編集、コンテンツ管理、マルチパブリッシュから翻訳管理までをウェブブラウザだけで実現しています。
1つの文書/ 翻訳を効率的に共有しながら、同時に共同制作を進めることが可能なこのワークフローにより、私たちのお客様は大きな効率化とコンテンツの改善を実現しています。
誰でも、コメントも編集も可能なWikiWorks で制作作業はよりスムーズとなり、コミュニケーションが活性化します。SNS のように共有すると同時に「コラボレーション」できる機能が他のCMS(コンテンツマネージメントシステム)にはない大きな特徴です。
さらにCAT ツールの「Memsource」と連携する機能により機械翻訳・TM・用語集を含めた翻訳工程までをカバーできるようになりました。
新たな翻訳ソリューションMemsource と統合したWikiWorks を最新事例とともにご案内いたします。



商07 多言語マニュアル製作効率化とWeb公開
~マニュアル作成管理パッケージソフト PROSPERAS ~
発表者 鈴木 隆志 クボタシステムズ(株)
内容

「PROSPERAS」カスタマイズ事例をご紹介いたします。

■当システムの特徴
『PROSPERAS』は、従来の紙マニュアルだけでなく、動画や音声入りのデジタルデータのマニュアルが作成・管理できる、多言語対応のドキュメント作成管理パッケージソフトです。複数のマニュアルで共通に用いることができる" ブロック" 単位でコンテンツを管理し、マニュアル間で共有することにより「作成期間の短縮」「作成コストの大幅削減」「文章の統一化」が実現できます。




■ PROSPERAS へのカスタマイズ例
・ 自社XML への対応
既にXML で作成していたマニュアルデータをPROSPERAS で管理できるようにカスタマイズし、データ管理の効率化を実現。XML は既存のままにすることで、データ提供先などの業務を変えることなく、マニュアル制作業務改善を実現しました。
・ 製品構成情報(BOM)との連携
標準仕様とオプション選択情報など製品の構成情報とマニュアルのコンテンツを連携させることにより、実機に合った個別マニュアルを効率的に作成できるようにしました。標準機能とオプション機能で重複する記載内容を無くすことで、ユーザによる誤操作や、誤認識を無くし、ユーザにとって解り易いマニュアルを提供できるようになります。



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商08 POD システムで在庫ゼロを実現
~ワンストップ生産のドキュメントシステム~
発表者 田中 謙司 (株)研文社
内容

製造業のコストダウンの中で、印刷物の在庫削減は大きなポイントです。印刷物の発注・入稿・納期管理を、Web プラットホームを介して行うことで、ジャスト・イン・タイムの製造に対応します。
弊社はデジタル輪転印刷システムは、印刷から製本までをワンストップで行います。また、無版可変印刷、自動丁合、自動加工まど、多品種小ロット印刷の生産性向上により、1 冊のみの印刷・製本にも対応可能です。
在庫の削減、および印刷発注~納品の省力化のお手伝いをいたします。


商09 Author-it/MadCap
~トピック指向の文書作成・管理ツール~
発表者 本多 利光 アイ・ディー・エー(株)
内容

本セッションでは、トピック指向の文書ライティングとマルチメディア出力の機能を備え、欧米で多くの実績を持つ二つのソフトウェア「Author-it」と「MadCap Flare」をご紹介します。

■ Author-it
Author-it は、トピック指向オーサリング・多言語ドキュメント一括管理・マルチアウトプットの機能が一体となったCMS です。欧米企業を中心に3500 社の導入実績があり、特に多言語マニュアルの制作・管理で問題を抱えているマニュアル制作担当者様、海外販促担当者様に、作業効率化・コスト削減のソリューションとして注目されています。

■ MadCap Flare
MadCap Flare は、XML ベースのトピック指向オーサリング、コンテンツ管理、マルチチャンネル出力の機能を持つツールです。オーサリングツールとして、欧米で大きなシェアを持っており、DITA にも対応しています。データベースを必要としないため、小規模、低コストでのシステム導入が可能です。



商10 DITA コンテンツの制作から配信まで
~ DITA CMS を使った具体的な流れのご紹介~
発表者 村田 展俊 IXIASOFT(株)
内容

海外では数百社以上がドキュメント制作に使用している国際規格であるDITA。その再利用性、翻訳プロセスまで含めたその大幅なコスト削減、そして制作時間短縮の実績から、日本国内においても年々ユーザー数が増えています。
加えて近年、ダイナミックデリバリーを実現するソリューションが普及されたことによって、ドキュメントの制作側のみならず、その検索性の高さからユーザー側にもDITA 導入のメリットを享受できるようになりました。
本セッションでは、弊社IXIASOFT 株式会社が提供するIXIASOFT DITA CMS と弊社が日本国内において再販しているAntidot 社のFluid Topics を用いて、「DITA によるドキュメントの制作から『ダイナミックデリバリーも含めた複数のフォーマットでの』同時配信まで」の、その具体的な業務の流れについてご紹介します。



商11 FrameMaker®の制作データをそのまま配信用データに活用
~正しい情報をすばやく製品利用ユーザーに届けるために~
発表者 若林 夏樹 (株)情報システムエンジニアリング
内容

製品の使用に関する情報を、利用ユーザーに届けることは製品提供者として重要なことです。
従来は、製品のリリースサイクルに合わせて、その時点の情報を発信すれば、顧客の要望に応えられてきましたが、利用ユーザーはスマートフォンやタブレットから入手できる情報も重要視しており、これに応えていく必要性が高まってきました。
一方、制作現場では、仕様変更が多発しながらも工期圧縮が求められ、製品出荷後も継続的な情報更新に迫られています。
紙マニュアルの重要性は変わらないものの、Web での情報更新は、より、迅速性、正確性が要求されます。
従来のデータやワークフローを活用し、追加される要件、増大する作業量に対応するには、制作データをそのまま配信用データに活用することが重要です。
本セッションでは、FrameMaker データを活かしつつ、コンテンツ配信の基盤としてAdobe®Experience Manager(AEM)を例にどのような連携が可能かをご紹介いたします。

※ Adobe および、FrameMaker は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。



 
商12 SDL Trados Studio 2017
~進化する翻訳支援ツール~
発表者市之瀬 竜 SDL ジャパン(株)
内容

新製品SDL Trados Studio 2017 について説明します。この製品には、upLIFT とAdaptiveMTという画期的な機能が搭載されています。upLIFT は、翻訳メモリの一致率が低い際に、単語レベルの検索を自動的に行う機能です。

AdaptiveMT は、Trados Studio をSDL Language Cloud という機械翻訳と接続して使用した際に、機械翻訳の内容をTrados Studio で編集すると、それをLanguage Cloud が学習していくという機能です。ビジネスにおける翻訳需要の拡大より、これまでとは違う分野における翻訳支援ツールの使用や、機械翻訳との併用という事例が増えてきています。これらの需要に対応すべく発表されたSDL Trados Studio 2017 の機能をこの機会に体験してください。



商13 Adobe FrameMakerとMicrosoft Word
~その違いと親和性・Word からの移行について~
発表者 仁村 一利 アドビシステムズ(株)
内容

多くの PC ユーザーにとって、最も広く使われているドキュメントツールとして真っ先に思いつかれるのは Microsoft Word でしょう。
Adobe FrameMaker の立場からこのことを考えますと、Microsoft Word から移行するというお客様の数が大変多いということにもなります。
これまでも「Word から FrameMaker への移行」というトピックでお話しさせていただくことがございましたが、本セッションでは
- 機能の違いに起因する重要な注意点
- 移行をサポートする機能の現在と将来の通し
- 移行計画パターンの例
- 平行利用の利点と問題点
を中心に説明させていただきます。


商14 SCHEMA ST4 & CDS
~制作用CMS とコンテンツ配信サーバー~
発表者 楳田 克浩、村上 嘉陽 (株)ナビックス
内容

SCHEMA ST4 は構造化コンテンツの再利用やバージョニングを軸に多言語ドキュメント制作を行うCMS です。PDF / HTML 自動組版も統合。
SCHEMA CDS(コンテンツ・デリバリー・サーバー)ではさらにST4 のプロジェクトをWEBポータルやタブレット、スマートフォンなどに展開可能。
制作運用と情報配信が完全に統合された最新のソリューションを紹介します。
● ST4
・ マトリクス表示により、類似機種の構成違いや翻訳差分の把捉が容易
・ レスポンシブ対応したHTML5 レイアウトを開発可能
・ プロジェクトからHTML5 をダイレクトにCDS アップロード。WEB ポータルへの配置が完了
● CDS
・ WEB ポータルでコンテンツ閲覧、フィードバック。ナビゲーションにはST4 で情報設計したタクソノミーを利用。
・ OS、Android OS 対応、オフライン閲覧可能。
・ PDF、Excel などもアップロード
5 月に400 社のユーザ企業を集めてドイツで開催されたユーザ・カンファレンスから、欧州の最新情報もお伝えします。


商15 ドキュメンテーション改革の紹介
~ DITA 活用による拡販資料から修理マニュアルまで~
発表者 寺西 久義 DITA コンソーシアムジャパン
内容

製造業では取説をはじめとする製品マニュアルを中心にDITA を活用してきたが、最近の企業活動では社内のあらゆる情報をDITA 化する動きが見られる。
今回、DITA コンソーシアムジャパンからは、海外や国内企業のDITA 活用事例を中心に説明する。



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