• TCシンポジウム
  • 日本マニュアルコンテスト
  • TC技術検定
  • 関連リンク集

[print]

TCシンポジウム2017プログラム詳細

ミニセッション【東京開催】

タイトル

★各セッションに下記を記載しています。参加するセッションをお選びの際の参考にしてください。
(総合) 幅広い参加者を想定した内容
(応用) TCの活動領域を広げるための内容
(基本) TCの基礎を学ぶための内容

ミニ01 InDesignを使いこなそう!
~マニュアル作成をもっと効率的に~
ミニ02 Illustrator+Photoshop 最強タッグでお仕事をもっとラクチンに
ミニ03 制作業務の外部発注のあり方
~発注者と受注者とWin-Winとなる品質管理を探る~
ミニ04 思考停止にならない業務マニュアルの作り方
~TCを活用して業務品質と生産性を向上しよう~
ミニ05 PDF 校正ワークフロー導入のポイント
ミニ06 FrameMaker 同好会2017
~多言語翻訳の現場から見たFrameMaker~
ミニ07 業務の作業効率化と標準化定着
~翻訳業務における課題解決と標準化をめざして~

詳細

ミニ01(基本) InDesignを使いこなそう!
~マニュアル作成をもっと効率的に~
内容

■セッションの趣旨
画像配置からPDF にした際のリンクの設定の仕方まで、InDesign を使いこなすことでマニュアル作成はもっと効率的に行える。データの再利用が多い使用情報制作現場では、InDesign が適している場面が少なくない。
日頃Word やIllustrator を使ってトリセツや説明文書などの制作物を作っている方、クイックスタートガイドなどの制作ノウハウを知りたい方に、実践的な制作ノウハウを学ぶ場として活用いただきたい。
本セッションではInDesign の 基礎から応用編まで、すぐに仕事で活用できるポイントを解説する。

■セッションのポイント
・ 共通情報にはマスターページを使いこなそう
・ 効率的な画像配置とトリミングの仕方
・ テキストの流し込みのポイント
・ 見出し・段落を効率的に行おう
・ 目次の制作のコツ
・ 直しに強い相互参照の活用
・ PDF 書き出しとファイル圧縮のコツ など

※東京開催と京都開催共に同じ内容で実施する予定。

パネリスト 大倉 寿子 アドビシステムズ(株)
企画担当者 黒田 聡 (株)情報システムエンジニアリング

ミニ02(基本) Illustrator+Photoshop 最強タッグでお仕事をもっとラクチンに
内容

■セッションの趣旨
メーカーの内製担当者、執筆担当者、制作ディレクション担当者自らがちょっとした制作物を作らなくてはならないことがある。複雑な使い方はできないけど、不要なものを消したり、明るく補正したり、写真を綺麗にするといった作業はどうしても発生するもの。
日頃このような課題を感じている方に、制作現場での利用頻度が少なくない画像制作ツールに特化した実践的な制作ノウハウを学ぶ場として活用いただきたい。
本セッションでは、グラフィックデザイン担当者やDTP オペレーターでなくても活用できる、画像の取り扱いがラクになる覚えておきたい使い方を多数ご紹介する。

■セッションのポイント
・ 画像の切り抜きとシンボル作成のポイント(Illustrator/Photoshop)
・ 修正しやすいシェイプ制作のポイント(Illustrator)
・ テキストフレームの自動調整の仕方(Illustrator)
・ ファイル互換のポイント(Illustrator)
・ 不要なものゴミ消しのコツ
・ 画像管理は重要! 素材集としてのストックフォトを使ってみよう
・ PDF 書き出しとファイル圧縮のコツ など

※東京開催と京都開催共に同じ内容で実施する予定。

パネリスト 大倉 寿子 アドビシステムズ(株)
企画担当者 黒田 聡 (株)情報システムエンジニアリング

ミニ03(基本) 制作業務の外部発注のあり方
~発注者と受注者とWin-Winとなる品質管理を探る~
内容

■セッションの趣旨
ISO9001:2015 では外部提供者の「パフォーマンスの監視」要求が追加され、制作業務を外部発注している担当者はその対応のためにいろいろ工夫をしている状況と思われる。
ただし、発注側の都合で一方的に監視/ 測定を強化すれば品質維持されるというものではない。
発注側と受注側がWin-Win の関係を保ちながら品質維持/ 向上を図る方法を、来場者の意見も取り込みながら探っていく。

■セッションのポイント
まず、制作業務の外部発注をしている2社の事例を紹介し合い、これから議論される題材を来場者と共有する。
双方で相手のプロセスの気になることを尋ねたり、自組織で困っていることを相談したりして、どのような工夫をしていけば発注側と受注側がWin-Win の関係を保ながら継続的に品質維持/ 向上を図れるかということを探り合う。
途中から来場者の事例や意見を確認しながら議論を広げていく。
1つの正解があるわけではないので、いろいろな考え方を引き出して、来場者に少しでも改善のヒントを持ち帰ってもらうことをポイントとする。

コーディネーター 冨澤 聡 リコークリエイティブサービス(株)
パネリスト 新井 將未知 (株)JVC ケンウッド
川島 康治 アズビル(株)
企画担当者 市川 英明 アズビル(株)

ミニ04(応用) 思考停止にならない業務マニュアルの作り方
~TCを活用して業務品質と生産性を向上しよう~
内容

■セッションの趣旨
社内業務が複雑になっていて、社内でありながら「調べる」こと「これはなんだろう」と考えることはないだろうか。社員をユーザーと考えると、正しい情報をわかりやすく伝達する手段として、TC を応用できるのではないか。
このパネルでは、実際の業務マニュアル作成のプロセスを行動観察からのユーザー(社員)理解の視点で分析し、どのようなポイントで社内向けのマニュアルを作るとより効果的かをディスカッションしたい。

■セッションのポイント
・ TC 技術を日常業務に活用する方法は?
・ 実務をやっている人が業務マニュアルを作るには?
・ 業務マニュアルで手順よりも考え方や作業の意味を表現するには?
・ マニュアルの活用からメンバーのスキルアップを狙うには?
などを、実例をたたき台として議論する。

コーディネーター 石川  秀明 ヤマハ(株)
パネリスト 越野 孝史 (合)リアル・アイズ
企画担当者 三宅 早智 (株)インターネットイニシアティブ

ミニ05(基本) PDF 校正ワークフロー導入のポイント
内容

■セッションの趣旨
2010 年にTC 協会から「PDF 電子校正ガイドライン」がリリースされてから7 年が経ち(現在は第3 版)、PDF 注釈による電子校正も浸透してきている。また、Adobe Acrobat もレビュートラック機能などの校正支援機能が進化している。その一方で、未だに紙ベースでの校正が主流の現場も多いのが実情である。このセッションでは、PDF 校正ワークフローを導入するための基本事項を実例を通して説明する。

■セッションのポイント
・ TC 協会「PDF 校正ガイドライン」のポイント
・ PDF 校正ワークフロー導入、活用の実例
・ 受け手から見た「PDF 注釈原稿」
・ PDF 校正ワークフローをスムーズに導入するためのポイント
・ 最近のバージョンのAcrobat とPDF 校正ガイドラインとの差分について

コーディネーター 大石 浩史 ヤマハ(株)
パネリスト 若山 陽介 (株)情報システムエンジニアリング
企画担当者 木村 喜久男 (株)石田大成社

ミニ06(基本) FrameMaker 同好会2017
~多言語翻訳の現場から見たFrameMaker~
内容

■セッションの趣旨
マニュアル制作の分野で幅広く使われていながら、日常業務での使いこなしに関する情報はなかなか集まらないFrameMaker。そんなFrameMaker についてユーザー同士で使いこなしについて情報交換する。
今回は「多言語翻訳の現場から見たFrameMaker」と題して、多言語翻訳の元データ、翻訳先データとしてのFrameMaker について取り上げる。FrameMaker は元々「多言語翻訳に強い」オーサリングツールとしてマニュアル制作の現場で広く使われてきたが、翻訳作業をスムーズに進めるためにはデータの作り込みに対する配慮が欠かせない。そこで、実際にFrameMaker を使った多言語翻訳に携わっている方に、多言語翻訳に強いFrameMaker データ作りの勘所をご紹介いただく。
また、このセッションはユーザー同士での情報交換を重視したいので、会場からの積極的な発言(質問だけでなく、回答、あまり知られていなそうなノウハウの紹介など)を歓迎する。

■セッションのポイント
・ FrameMaker の最新事情
・ 多言語翻訳におけるFrameMaker の活用の勘所
・ 会場からの質疑、応答など

コーディネーター 大石 浩史 ヤマハ(株)
パネリスト 仁村 一利 アドビシステムズ(株)
早坂 讓太良 (株)ナビックス
企画担当者 木村 喜久男 (株)石田大成社

ミニ07(総合) 業務の作業効率化と標準化定着
~翻訳業務における課題解決と標準化をめざして~
内容

■セッションの趣旨
国際化の波は、年々高まるばかり。それに伴いドキュメントの翻訳業務も年々増加の一途をたどっている。一方では、人材確保への対応、内製化推進、納期短縮、低予算化など社内とはいえさまざまな課題は山積している状態にある。そんななか、社内翻訳業務の効率化を求められ、持続可能な業務フローをつくり、PDCA をまわすことで、ドキュメント翻訳の生産性を上げることがテーマとなっている。社内人材リソースや支援ツール活用、データ資産化を効果的に翻訳の生産性に結び付けるためには、どのようなアプローチですすめればいいのかを、現場の推進役とコンサルティングをする立場の両面から探る。

■セッションのポイント
標準化推進により属人的な作業からの脱却と、データ資産の継承をどのようにすべきかを現在悩まれている方やこれから何とかしたいと思われている方々へのヒントとして、メーカーの立場と課題解決に向けたコンサルタントの双方の立場で提案したい。
ディスカッションにおいては、現場の苦悩や現状をナマの声としての発信と、そこに向けた改善の具体的手法や目標設定・管理などの方法(PDCA)などを提言するカタチですすめる。

コーディネーター 久保田 正 アズビル(株)
パネリスト 徳田 愛 (株)ヒューマンサイエンス
矢橋 大 アズビル(株)
企画担当者 下拂 伸一 アベイズム(株)


このページのトップへ戻る