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TCシンポジウム2016プログラム詳細

特別セッション【東京開催】

タイトル

★各セッションに下記を記載しています。参加するセッションをお選びの際の参考にしてください。
(総合) 幅広い参加者を想定した内容
(応用) TCの活動領域を広げるための内容
(基本) TCの基礎を学ぶための内容

特01 【基本確認シリーズ】
TCで役に立つデザイン。基本的なレイアウト手法と配色

~押さえておきたい勘どころを学ぶ~
特02 構造化文書のための執筆技術を学ぶ
~トピック指向ライティング~
特03 【基本確認シリーズ】
校正・校閲の基礎力を身につける

~「信用」を失うリスクを避けるために~
特04 情報デザイン力を高めるペルソナ法の活用
~利用者目線の共感を生み出すペルソナ・シナリオ法活用~
特05 マニュアルいらずのユーザーインタフェース(UI)
~ UI デザインのセオリー~
特06 続・あなたの話は、なぜ伝わらないのか。
~書く、話す前にやるべきこと~
特07 欧州市場で勝ち抜く
~主要3指令(改正低電圧指令、改正EMC指令、新無線機器指令)を徹底解説~
特08 【基本確認シリーズ】
アプリデザインを見る「目」を養う

~タブレット・スマホアプリを適切に判断・評価するために~
特09 伝わるプレゼンテーションの見せ方つくり方
~聞き手を動かすストーリー構築と伝えるコツ~

詳細

特01 (基本) 【基本確認シリーズ】
TCで役に立つデザイン。基本的なレイアウト手法と配色

~押さえておきたい勘どころを学ぶ~
キーワード創造力   UX 向上
内容

■講義の趣旨
TC では、文章表現とビジュアル表現が密接な関係にあることは理解されている。
とはいえ、文章表現には自信がある方でも、紙面や媒体の様々な条件/変更に合致させつつ、それらの情報構造を効果的に視覚化するとなると、戸惑う方は多いのではないだろうか。
また、本や座学で知識は得ているものの、いざとなると応用がうまくいかず、つい人任せにしてはいないだろうか。
TC のレイアウトや配色は、基本的なルール、その優先順位を押さえておくと、わかりやすさ、伝わりやすさをワンランクアップできる。実際に業務でデザイン/レイアウトをしない場合でも、指示、判断や評価をする際に重要なスキルとなる。
そこで本セッションでは、最初に基本的なルールを学び、その後ワークショップでそれらを応用させて、レイアウトや配色の効果を体験する。

■講義のポイント
・ 文字組みとレイアウト
・ 見せかたの工夫
・ 伝わるデザインとは
・ ワンランクアップさせるポイント
・ 配色の役割・機能

■講義の流れ
1. レイアウトのセオリー
2. 取扱情報におけるレイアウトと配色
3. 色の役割、機能を学ぶ
                   ↓
4. ワークショップ
- 文字とイラストの配置
- アイコン、矢印などの効果的な使いかた
- 強調や区別のための色の使いかた



※本セッションは東京開催と京都開催共に同じ講義内容である。

講師 粟辻 聡 ソニー(株)
■プロフィール
ソニー(株)クリエイティブセンター テクニカルコミュニケーション担当
長年にわたり自社家電AV 製品全般のマニュアルデザイン領域全般を担当。多岐におよぶ自社製品群において、提供媒体の増加や印刷技術の進化に向き合いながら、顧客要望に合わせたマニュアルデザインの提供を目指している。
企画担当者 関 和佳代 (株)パセイジ
形式 講義、ワークショップ
定員 50名

特02 (総合) 構造化文書のための執筆技術を学ぶ
~トピック指向ライティング~
キーワードコミュニケーション力   人材育成
内容

■講義の趣旨
構造化された文書をトピック単位で作成する上で求められるライティングの知識やスキルを明らかにし、その基本を学んでいただく。基本的なライティングスキル(文章表現として正しい日本語を書く技術)を有していることを前提に、構造化された文書を作成するための技術を習得することが本セッションの目的である。
本セッションは、活動7年目を迎えるTC 協会のトピック指向取り組み検討ワーキンググループにおいて蓄積してきた知見に基づいて、企画・構成されている。2014 年に開催された実務セミナー「トピック指向ライティング入門セミナー」の内容に、以来2年間の活動成果を加えて、中級を目指すテクニカルライターを対象とする内容に組み替えている。
基本的なライティングスキルに関する解説は含まれないが、初心者ライターの方でも学べるように配慮しているので、構造化された文書の執筆に関わりのある方に幅広く参加いただきたい。

■講義のポイント
はじめに、トピック指向特有の概念や、トピック指向ライティング作業で必要となる基礎知識について学ぶ。伝統的なライティング作業(コンテキスト指向ライティング)との対比も行い、知識更新のための解説も行う。トピックタイプごとに例題を解いていくことで、構造化文書作成の基礎的なスキルを身につけていく。
なお、本セッションはトピック指向によるライティングを幅広く捉えて普遍的な内容で構成されている。DITA など特定のスキーマに特化した内容ではない。

■講義の流れ
・ トピック指向ライティングの基本(解説)
・ 構造化とトピック指向の関係(解説)
・ トピック指向ライティングのポイント(解説)
・ トピックタイプ別演習と解説その1
・ コンテキスト指向ライティングとの共通点と差異(解説)
・ トピックタイプ別演習と解説その2
・ 「使用情報の標準的な制作プロセス(トピック指向)」における位置づけ
・ まとめ




※本セッションは東京開催と京都開催共に同じ講義内容である。

講師 飯田 瑞恵   PFU テクニカルコミュニケーションズ(株)
黒田 聡 (株)情報システムエンジニアリング
企画担当者

TC 協会 トピック指向取り組み検討WG

■主査
黒田 聡   (株)情報システムエンジニアリング

■副主査
碓井 直樹   (株)クレステック

■メンバー
青木 淳平 SDL ジャパン(株)
飯田 瑞恵 PFU テクニカルコミュニケーションズ(株)
岩崎 朋孝 アズビル(株)
大川 剛  ルネサスシステムデザイン(株)
篠原 一文 YAMAGATA INTECH(株)
中川 麗、福島 隆徳 リコークリエイティブサービス(株)
松本 和久 (株)石田大成社
水野 隆久 ヤマハ(株)
森下 昌彦 NEC マネジメントパートナー(株)
山下 智之 ヤマハ(株)
渡邊 裕介 横河電機(株)

  
形式 講義
定員 50名

特03 (基本) 【基本確認シリーズ】
校正・校閲の基礎力を身につける

~「信用」を失うリスクを避けるために~
キーワード品質管理    プロセス改革
内容

■講義の趣旨
TC に従事する者なら、避けては通れない校正・校閲業務。作業自体は誰でもできるが、人によって結果に差が出る。スキルの差は、より多くのポイントをチェックできるかどうかが鍵となる。
誰もが変換ミスと気づくような軽微な誤記であっても、信用や評価に影響する。訂正費用や信用回復にかかる苦労に直面し、校正・校閲の大切さが身に染みている方も多いのではないか。
そこで本セッションでは、校正・校閲をリスクマネジメントととらえ、ミスを防ぎ、見抜き、発生させない力を身につけられるよう、事例を交えながら校正・校閲の基礎知識やポイントを学ぶ。
※本セッションは、2015 年京都開催での特別セッション「「校正・校閲力」のスキルアップ ~基礎から学んで、ミスを防止する~」のアップデート版である。

■講義のポイント
・ 校正・校閲の知識や方法の習得
・ 校正支援ソフトのメリットとデメリット
・ 校正ミスに対する対策、分類・分析
・ 校正や校閲を制作工程にきちんと組み込む
・ 現場共通の校正マニュアルの活用

■講義の流れ
1. 校正側と制作側の作業の違い
2. PC 環境の変化と校正の現場
3. 校正・校閲の基礎知識
4. 校正ヒヤリ・ハットあるあるネタ
5. ミスが起こりやすい状況、原因要素
6. ミスの分類、対処、対策
7. ミスの事例
8. 演習(ミニテスト)


講師 木下 彰二 (有)共同制作社
■プロフィール
(有)共同制作社代表取締役社長
出版社や編集プロダクション勤務を経て、1996 年にフリーランス校正者として共同制作社に登録。1998 年に編集者として同社入社後、校正部を経て2012 年より現職。単行本・文庫をはじめ、週刊誌、PR 誌、通販カタログ、業務用カタログ、流通チラシなど、校正者と制作ディレクターの両方の立場から携わる。現在、基礎とミスを学ぶ「校正セミナー」の講師として、企業・団体研修、各種セミナーなどで活動中。
企画担当者 関 和佳代 (株)パセイジ
形式 講義、演習
定員 50名

特04 (応用) 情報デザイン力を高めるペルソナ法の活用
~利用者目線の共感を生み出すペルソナ・シナリオ法活用~
キーワードUX 向上    コミュニケーション力
内容

■講義の趣旨
テクニカルコミュニケーターに求められるスキルとして「情報デザイン力」がある。
利用者目線で「情報を探しやすくする」や「理解しやすい適切な表現にする」ための情報デザイン的な手法は、ターゲットユーザーが具体的になるほど向上する。
では、ターゲットユーザー(利用者像)を具体的にするにはどうすればよいか。
この特別セッションでは、利用者モデルを開発する手法としてペルソナ・シナリオ法を紹介する。ユーザー中心設計技法であるペルソナ・シナリオ法を用い、具体的な利用者像すなわち読者像を描くことで、利用者目線の情報(広告、カタログ、マニュアルなど)に求められるニーズが視覚化される。
このニーズを基に各種の情報を設計・制作することで、利用者に喜ばれるすなわち共感をえる情報発信になると考える。

■講義のポイント
今回のセッションでは、ペルソナ・シナリオ法を使った情報デザインモデルを紹介し、効率的かつ効果のでる情報設計とライティングのポイントを解説する。
さらに、情報設計フェーズおよび実際のライティングにおいて役にたつペルソナ・シナリオ法について、サンプルモデルを使って演習を行う。

■講義の流れ
1. 利用者目線の共感を生み出す、情報デザインのプロセス
2. ペルソナ・シナリオ手法の紹介
3. ペルソナ法を情報デザイン、ライティングに利用することのメリット
4. 利用者を考慮した情報設計のプロセス(演習)
5. ペルソナ・シナリオを用いた情報デザイン、ライティングの将来




講師 郷 健太郎 山梨大学大学院 教授
■プロフィール
1996 年東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了。博士(情報科学)。
同年、東北大学電気通信研究所助手。その後、バージニア工科大学Center for Human-Computer Interaction 研究員、山梨大学工学部助手、同助教授、総合情報処理センター助教授を経て、2011 年より山梨大学大学院医学工学総合研究部教授。大学院在学中から一貫して、上流工程でのシステム設計法の研究に従事。研究活動に対する受賞歴多数。日本人間工学会(2005 年)、ヒューマンインタフェース学会、IEEE Computer Society、電子情報通信学会、情報処理学会、ACM 各会員。
企画担当者 豊島 崇泰 (株)富士通ラーニングメディア
形式 講義、事例紹介
定員 50名

特05 (基本) マニュアルいらずのユーザーインタフェース(UI)
~ UI デザインのセオリー~
キーワードUX 向上
内容

■講義の趣旨
UI とは、マシンとユーザーとの接点であり、顔である。優しい顔もあればいぶかしい顔もある。親しみやすい、いつまでも向かい合いあいたいと思わせるUI が、ユーザーにとっては良いUI と言えるのではないだろうか。
マニュアルの誌面も同じように見やすい、分かりやすい、探しやすいデザイン・レイアウトが求められ、我々は日々精進を重ねてきている。UI の設計・デザインの手法はマニュアル制作と相通ずるものがある。ましてや、今、マニュアルも紙から電子となり、Web マニュアルへと進化し、PC だけでなくスマートホンやタブレットでも見ることができる。
そこで、UI における設計・デザインのプロセス、フラットデザインの考え方や特徴、また苦労談などの話を聞き、スキル向上の一助としたい。

■講義のポイント
Web のデザインも流行があるが、ユーザーにとって使いやすい、見やすい、操作しやすいUI のデザインとは、を普遍的なデザインの考え方を軸に深堀していく。

■講義の流れ
1. UI 設計・デザインのプロセス
2. UI デザインの動向
3. 説明書のいらないデザインの考え方
4. UI デザインの今後
5. 質疑応答


講師 宇野 雄 ヤフー(株)
■プロフィール
ニュース・スポーツ事業本部 デザイン部 部長
ヤフー株式会社にてプロジェクトマネージャー、UI/UX 設計、デザイン、コーディングなどを担当。
また、セミナーやシンポジウムでの講演、Web マガジンや雑誌の記事執筆など、精力的に活動している。著書では、技術評論社から「フラットデザインで考える新しいUI デザインのセオリー」などが出版されている。
企画担当者 木村 喜久男 (株)石田大成社
形式 講義
定員 50名

特06 (基本) 続・あなたの話は、なぜ伝わらないのか。
~書く、話す前にやるべきこと~
キーワードコミュニケーション力   人材育成・交流
内容

■講義の趣旨
2013 年に東京/ 京都の両会場で開催し、受講者に大好評だった『自分の想いを伝えるセッション』が3 年ぶりに再登場!
「自分の想いを正しく相手に伝えるにはどうすればよいのだろう。」「そもそも、話し言葉は苦手」など誰にでもある、伝えることへの苦手意識や悩み。
TC に関わる我々は、活字でお客様とのコミュニケーションを図るが、その前に企画の段階があり、設計部署/ 販売部署との調整があり、本人の得意不得意に関わらず、様々な場面でのコミュニケーションが不可欠となっている。
そもそもコミュニケーションは何のために行うのか。時によっては聞いてくれそうもない人に耳を傾けていただき、最終的には共感をもらい、同じ目標を達成するために行う。つまり、コミュニケーションは、情報共有ということだけではなく、相手の心を動かし、未来を変えることがゴールである。しかし、実際は、ともすると「伝わる」ところまで到達せず、「言いっ放し」になってしまいがちではないか。
コミュニケーションで大切なことは、相手に【伝え】【伝わり】【共感しあえる】ことである。このセッションは、プレゼンのための資料作成やプレゼンテクニックを話題にするセッションではない。
自分が伝えたいことは何なのか、発生も含め伝わるために必要なことは何か、などコミュンケーションの土台から捉えなおす時間となる。

■講義のポイント
誰にも実践できる「伝わる話しことば」のポイントを、ワークショップを通じて伝える。

■講義の流れ
1. 想いをつたえるための、テクニック以前の基本的な考え方の講義
2. ワークショップ


東京開催と京都開催共に同じ講義内容である。

講師 渡辺 克己 ナレーター・俳優
■プロフィール
東京都生まれ 日本演出者協会会員、日本俳優連合組合員、ITI 国際演劇センター会員、日本音声学会会員
神奈川県社団法人職員を経て、30 才で脱サラし、ナレーター・俳優に。
以来、日本テレビNEWS ZERO、NHK、テレビ東京、フジテレビ、テレビ朝日、National Geographic Channel等TV番組やディズニー映画の予告、シック、ネスカフェ等のTVCM のナレーション。
また、リコー、シスコシステムズ、村田製作所、YKK 等の展示会MC、日本赤十字社をはじめとする様々な記者発表の司会を務める。
Mac World Expo Tokyo では、アップルのメインステージでのプレゼンターを務めていた。
そのほか「いきいきとした話しことば」「五感を活かしたプレゼン」などのテーマで、コミュニケーション、プレゼンの講座、ワークショップや講演を、中学、高校、大学、団体、地方自治体、国等で行っている。
企画担当者 小金丸 智之 (株)アクシス
牧田 克彦 (株)リコー
形式 講義、ワークショップ
定員 50名

特07 (応用) 欧州市場で勝ち抜く
~主要3指令(改正低電圧指令、改正EMC指令、新無線機器指令)を徹底解説~
キーワードグローバル展開
内容

■講義の趣旨
2014 年3 月欧州委員会はCE マーキングに関する複数の指令の改訂を発行した。この改訂は欧州委員会が導入した、製品を市場に出すためのNew legislative framework(NLF:新しい法的枠組み)への整合を目的として行なわれたものだ。そこで、多くのメーカーや使用情報の制作を担当する会社が対応しなければいけない、要求事項や対応方策について、指令を深掘りして解説する。

■講義のポイント
今後、欧州向けに製品を販売する上で順守しないといけない法令・規格のキーポイントを解説する。
・ 欧州市場でメーカーに求められるものとは何かを理解する
・ リスクとは?
・ NLF とは?
・ 主要な新欧州指令(CE マーキング対応)の改訂ポイント
低電圧指令(2014/35/EU)、EMC 指令(2014/30/EU)、無線機器指令(2014/53/EU)

■講義の流れ
1. メーカー(モノづくり)に求められるものとは何か
2. リスクアセスメントと製品安全
3. 欧州で販売するために順守するべきこと
4. NLF 制定の背景と要求事項
5. 新欧州指令での要求事項
6. 使用説明書への要求事項
7. IEC82079-1:2012 と新欧州指令との関係
8. CE マーキング適合への対応策


東京開催と京都開催共に同じ講義内容である。

講師 徳田 直樹 TC 協会副評議員長、標準規格策定委員長

企画担当者 山崎 敏正 TC 協会
形式 講義
定員 50名

特08 (基本) 【基本確認シリーズ】
アプリデザインを見る「目」を養う

~タブレット・スマホアプリを適切に判断・評価するために~
キーワードUX 向上   コミュニケーション力
内容

■講義の趣旨
タブレット・スマホアプリでの取扱情報の提供は、紙取説やPDF 取説では実現しえなかったユーザーとの動的なコミュニケーションを可能にするが、文章表現やビジュアル表現に加えて、操作性も「わかりやすさ」を左右する重要な要素となる。いくら情報を適切に構造化しようと、優れた文章表現をしようと、GUI デザインや操作性とマッチしていなければ、ユーザーの心をつかむことはできない。
しかしながら「デザインはよくわからない、ましてアプリなんて...」と判断・評価を人任せにしたり、派手な演出に惑わされたりしていないだろうか。
そこで本セッションでは、ユーザーの理解を導くアプリ、伝わるアプリを企画・制作するために、アプリデザインの基本を理解し、評価・判断する目の養いかたを学ぶ。

■講義のポイント
・ 紙媒体(PDF を含む)との違い(領域、デザインを解釈する文化など)
・ アプリ操作の種類
・ レイアウトの根拠
・ なぜ紙のデザインをそのまま使えないのか
・ ユーザーが使いやすいGUI と実装について
・ 発注側の心得

■講義の流れ
1. アプリデザインの概要
2. スマホのデザイン設計の特徴
3. 事例を見ながら、よいデザイン、悪いデザインの理由を具体的に解説
4. アプリデザイナーとのコミュニケーション
5. 質疑応答


講師 秋葉 秀樹 (株)ツクロア
■プロフィール
(株)ツクロア代表取締役/デザイナー/テクニカルディレクター
筑波大学非常勤講師
1990 年ごろから広告デザインに携わり始め、顧客と対話しながら課題解決することを得意とする。プログラミング、音楽、映像や3DCG など幅広い業務に携わる。HTML5Experts.jp メンバー。得意な技術分野はHTML5、Unity のuGUI など。(株)ツクロアは、「トリセツのいらないデザイン」をコンセプトに、見た目はもとよりアプリの機能面を重視したデザインを得意とするデザイン会社。各種事業におけるモバイルサービスのデザインを行う。
http://tuqulore.com
■著書
『Web デザイン・コミュニケーションの教科書』(ソフトバンク・クリエイティブ)
『HTML 教科書 HTML5レベル1』(翔泳社)
『Firefox OS アプリ開発ガイド』(リックテレコム、共著)など多数
企画担当者 関 和佳代 (株)パセイジ
形式 講義
定員 50名

特09 (総合) 伝わるプレゼンテーションの見せ方つくり方
~聞き手を動かすストーリー構築と伝えるコツ~
キーワードコミュニケーション力   リーダーシップ
内容

■講義の趣旨
プレゼンテーションはマニュアル制作担当者にとっても、業務の一部となりつつある。日頃から社内外で、大小さまざまなプレゼンテーションを行う人は多いのではないだろうか。このセッションでは、プレゼンテーションの基本を知り、自分で準備から発表までを行い、さらによりよく効果的なものにブラッシュアップする方法を、実習を交えながら理解することを目標とする。
プレゼンテーション全体の構造をどう見直し、スキルを身につければよいか、自分で判断して適切な対応ができるようになることを目指す。

■講義のポイント
・ 人が行動するときとは
・ プレゼンテーションの全体像と利用シーンを理解する
・ 説得、提案など、プレゼンに使うストーリーの構造を知る
・ プレゼン用スライド特有のレイアウトのしかた
・ スライドだけが「プレゼン」ではない(プレゼンター(話者)の声、姿勢など)

■講義の流れ
1. プレゼンテーションの種類と構造
2. ストーリーのつくり方
3. プレゼンスライドのつくり方
4. プレゼンテーションでの伝え方
5. プレゼンテーション活用で広がる世界


東京開催と京都開催共に同じ講義内容である。

講師 水嵜 清美 (株)グッドプロポーザル
■プロフィール
NEC メディアプロダクツ株式会社(現NEC マネジメントパートナー)、株式会社翔泳社(現SE デザイン)をはじめ数社で企業の製品・サービスマニュアル、サポートコンテンツWeb およびアプリケーションなどの企画制作を担当。2007年から大手グローバルIT 企業日本法人にて提案書マネジメントを担当するチームのリーダーとして活躍。数多くの営業提案書を制作し大型受注に貢献、立ち上げ後ほぼ半年で提案書サービスを社内に定着させた。さらに提案書コンテンツ提供サービスを日本向けにローカライズし、プロジェクトとして成功させた。
2011 年 すばる舎『コンペ・入札で勝てる提案書』を上梓。早稲田大学・ミシガン大学テクニカルライティングセミナー修了。APMP (Associationo f P r o p o s a l M a n a g e m e n t Professionals) 会員。TC 協会会員。東京都出身。
企画担当者 中村 哲三 (株)エレクトロスイスジャパン
形式 講義
定員 50名

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