• TCシンポジウム
  • 日本マニュアルコンテスト
  • TC技術検定
  • 関連リンク集

[print]

TCシンポジウム2016プログラム詳細

TC関連商品紹介【京都開催】

タイトル

商01 DITA CMS による取説情報の活用
~IoT 時代にマッチした情報提供の実現~
商02 SDL Trados Studio 2015
~マニュアル翻訳における機械翻訳の利用~
商03 楽々DITA CCMS 2016
~ みんなのDITA CMS 2016 ~ 2017 版~
商04 ドキュメント作成プロセスを変革する軽量3D「XVL」
〜製造業における3D データ活用の取り組み〜
商05 SCHEMA ST4
~多言語ドキュメントを簡単に制作・配信~
商06 ドキュメント管理CMS ― Author-it
~高度な多言語管理機能とマルチアウトプット~
商07 WikiWorks が進化させるマニュアル制作の新スタイル
商08 デジタル時代の校正ワークフロー
〜原稿から校了までツールを用いるとこんなに変わる!〜
商09 DITA の導入と運用の実態
~ DITA 導入から運用までの人・もの・金について~
商10 ダイナミックパブリッシングのご紹介
~ DITA を基盤とした最先端のマニュアル配信方法~
商11 ドキュメントスタイルの変革
~マルチデバイス出力とドキュメントスタイル~
商12 文章の入力・校正の双方に活かせる用語辞書システムの構築
~ジャストシステムのABS 活用方法の紹介~

詳細

商01 DITA CMS による取説情報の活用
~IoT 時代にマッチした情報提供の実現~
発表者 伊藤 研一   SDL ジャパン(株)
内容

情報機器はここ数年で目覚ましい進化を遂げました。数年前には考えられなかったような変化が次々と発生し、スマートフォンに代表されるスマートデバイスだけでなく、テレビ等の家電に至るまで、アップデートで機能が追加される時代になりました。

この情報機器の進化と共にお客様による情報へのアクセス方法の変化が生じています。Web サイトに情報が掲載されるのはもちろんのこと、製品の利用自体を便利にするスマートフォン用のアプリケーションや、機器自体に製品情報が内蔵され、お客様がそれらを必要に応じて利用する世界がすぐそこにあります。本セッションでは、欲しい情報をユーザーが求めるチャネル、デバイス、言語に提供するためのDITA CMS ソリューション「SDL Knowledge Center」と翻訳管理ソリューション「SDL WorldServer」の概要とともに、なぜこのような製品情報の管理が必要なのか、また、どのように製品情報が機能と統合され、活用されているのか、をデモも交えてご紹介いたします。



商02 SDL Trados Studio 2015
~マニュアル翻訳における機械翻訳の利用~
発表者 佐藤 弦   SDL ジャパン(株)
内容

欧州においては、マニュアルの翻訳を行うのに機械翻訳を利用するということが一般的になってきている。品質管理の点から機械翻訳の結果をそのまま使用するのではなく、翻訳者が内容をレビューし必要に応じて修正を行う「ポストエディット」という手法が一般的である。このセミナーでは、翻訳支援ツールSDL Trados Studio と機械翻訳サービスSDL Language Cloud の組み合わせで、実際に現場でどのような作業が行われているかを説明する。



商03 楽々DITA CCMS 2016
~ みんなのDITA CMS 2016 ~ 2017 版~
発表者 関根 哲也   インフォパース(株)
内容

グローバル規模でのDITA の普及は、TC 業界のデファクト系ツールに様々な変化をもたらしています。『楽々DITA CCMS 2016』ソリューションはこれらの使い慣れたツールを本格的なDITA 制作環境へ拡張する手段を提供します。『楽々DITA CCMS 2016』ソリューションは予算や既存の制作環境に応じて様々なコンポーネントを組み合わせることができます。これまでのDITA 制作環境とは異なるコンセプトのCCMS ソリューションを、ぜひご自身の目でご確認ください。

■楽々DITA CCMS 2016 製品体系
1. XDocs 版DITA CCMS
  2. DITAToo 版 DITA CCMS

■楽々DITA CCMS 2016 コンポーネント
・ FrameMaker DITA コンポーネント
 パブリッシングの自動化やFrameMaker のブックや多言語パブリッシングの生産性を向上
・ MS Word DITA コンポーネント
 アドオン追加によるMS Word DITA オーサリング機能の実現やDITA-OT 経由でのMS Word 組版の実現
・ CKEditor DITA コンポーネント
 CKEditor を拡張し、インターネットブラウザからの入力を実現
・ IdXML コンポーネント
 DITA-OT 経由でデザイン性を重視したInDesign のHybrid 組版を実現
・ DITA Translation Manager コンポーネント
 DITA の様々な再利用メカニズムにフルに対応した唯一のXLIFF 互換翻訳管理ツール



商04 ドキュメント作成プロセスを変革する軽量3D「XVL」
〜製造業における3D データ活用の取り組み〜
発表者 新堀 智之   ラティス・テクノロジー(株)
内容

製造業の差別化の最大のポイントの一つである『短い納期で商品を提供』するうえで、忘れてはならないのが取扱説明書やオーナーズマニュアルといったドキュメント類です。しかし、これらを作成する上で時間的にもコスト的にもボトルネックとなるのが、多数のイラストです。

ラティス・テクノロジーの開発した軽量3D フォーマット「XVL」技術は、3D データのファイルサイズを数百分の1 に軽量化する独自技術により、3D 設計の3D モデルを、設計のみならず各部門で活用できるようにすることで、より早期に、かつ効率的なイラスト作成を実現しています。

パーツカタログやイラストなどサービスドキュメント作成に、XVL の3D モデルを活用することで、実機完成前に作業着手が可能となり、更に、複雑なカットモデルの作成やタブレットを利用した3D マニュアルの作成など、3D 活用による創造的な次世代マニュアル作成をご支援します。

本セッションでは、XVL による3D データ活用の各社の取り組みを交えながらサービスドキュメント作成を支援するXVL ソリューションをご紹介いたします。



商05 SCHEMA ST4
~多言語ドキュメントを簡単に制作・配信~
発表者 楳田 克浩、村上 嘉陽   (株)ナビックス
Stefan Freisler   SCHEMA Holdings GmbH
内容

SCHEMA ST4 は、構造化コンテンツを軸に最小のコストでドキュメントを完成することができる最強のCCM(コンポーネント・コンテンツ・マネジメント)システムです。

以下が、SCHEMA ST4 の主な特長です。
・ 文書を部品化し、条件フィルタを使った類似機種展開や仕向け違いに対応
・ 原文の変更に合わせ、要翻訳個所を自動で抽出
・ Word、FrameMaker、XMetaL で軽快に入力・編集
・ 自動組版のため、DTP 作業は不要
・ Word やInDesign (IDML) ファイルに出力することで、手動でのレイアウト調整にも対応
・ 組版デザイナーを搭載。レイアウトの設計にも柔軟に対応し、組版後のタッチアップ修正も可能
・ HTML5 やタブレット向けの組版デザイナーを新規搭載
・ 翻訳の進捗やリリースの状況、再利用率などを自動でレポート
・ 検索、バージョニング、リンク元/リンク先情報参照などにより、追跡や関連性の把握が容易
・ Word やFrameMaker のファイルインポートを標準でサポート

プレゼンテーションではSCHEMA ST4 の実際の操作をお見せしつつ、6 月にドイツで開催されたユーザ・カンファレンスから、欧州の最新情報をお伝えいたします。

この1 年間でユーザが100 社増え、全世界で400 社が、SCHEMA ST4 で多言語ドキュメントの制作作業を最適化しています。この機会に是非ご体験ください。


商06 ドキュメント管理CMS ― Author-it
~高度な多言語管理機能とマルチアウトプット~
発表者 本多 利光   アイ・ディー・エー(株)
内容

Author-it は、企業活動に必要な多種多様なドキュメントを一括管理し、様々なレイアウトや形式に出力できるCMS ソフトウェアです。
欧米企業を中心に3500 社以上の導入実績があり、特に多言語マニュアルの制作・管理で問題を抱えている機器メーカー、海外販促担当者様に、作業効率化、コスト削減、制作スピードアップのソリューションとして注目されています。
最新バージョンでは、CSS3 でのレイアウトによる印刷出力も可能になり、PC、スマホ、タブレットに対応したE ラーニング向けの出力テンプレートも複数用意されています。

■ Author-it の機能
・ オーサリング(XML の知識無く、誰でも操作できる直観的なUI)
・ パブリッシング(一つのソースデータからWord、PDF、HTML Help、オンラインヘルプ、スマートフォン、タブレットなど多様なレイアウトや形式に出力できます。)
・ コンテンツ管理、ワークフロー管理
・ 多言語ドキュメントのローカライズ管理
・ 複数人の同時アクセスによるオンライン校正

■ Author-it の特長
• 複数人によるドキュメント編集作業の同時進行
• 複数ドキュメントでのコンテンツの再利用と共有による一括修正・更新
• 改訂が多いドキュメントの修正履歴の参照・管理
• 複数の遠隔拠点との、インターネットを介したデータ共有、連携作業
• ドキュメント改訂時の変更箇所のみの抽出による、翻訳のコスト削減、効率化
• エディターからデータ管理、パブリッシュまで統合されたインターフェイス


商07 WikiWorks が進化させるマニュアル制作の新スタイル
発表者 宮下 知起   ナレッジオンデマンド(株)
内容

WikiWorks は、アトラシアン社Confluence をベースに開発したブラウザーベースのマニュアル制作CMS です。『チームドキュメンテーション』『シンプリシティ(簡便さ)』『マルチアウトプット』でドキュメント・ライフサイクルをワンストップでサポートし、マニュアル制作の「品質」「コスト」「デリバリ」の課題を解決します。

1. チームドキュメンテーション
 個人スキルへの依存から脱却し、チームによる品質の向上と工数の削減
2. シンプリシティ(簡便さ)
  構造化(XML)のメリットとWord ライクな執筆環境を両立。DITA の編集にも対応します
3. マルチアウトプット
 HTML、Word、PDF のマルチアウトプットとオペレーションコストの削減

以下の特徴を持つWikiWorks を、機能と実際の事例からご紹介します。

■「誰かが各マニュアル」から「チームで作るマニュアル」へ
 Wiki ベースのチームライティング。レビューや校正のワークフローなど共同編集機能が充実

■ひとつのマニュアルを多媒体に(Word、PDF、HTML)に自在に出力
同一ソースから、HTML のほか、PDF、Word、ePub などさまざまな出力に対応。

■スピーディで柔軟な導入と運用
クラウド、オンプレミス、どちらの形式でも提供可能。スピーディで柔軟な導入と運用を実現。



商08 デジタル時代の校正ワークフロー
〜原稿から校了までツールを用いるとこんなに変わる!〜
発表者 山下 由香   (株)Too
内容

取扱説明書・操作説明書の完成データ作成までには、多くのやりとりが発生し、チェックするタイミングによって校正が必要な内容も変わってきます。今回のセミナーではデジタル時代のワークフロー提案として、e 文章比較Helper、ProofChecker PRO を校正ツールとしてご紹介し、校正のコミュニケーションツール・履歴管理システムとしてBOX のサービスをご紹介いたします。

■《e 文章比較Helper》のご紹介
取扱説明書・操作説明書などの製作工程において、「Word データ」と「InDesign やFrameMakerで組版されたPDF データ」など、形式の異なる文書の比較ができるソフトはありませんでした。e 文章比較Helper は、Word 原稿とPDF データの比較、相違点一覧表の出力など、目視検査のコストダウン・自動化、省力化を実現します。

■《ProofChecker PRO》のご紹介
ProofChecker PRO は、マニュアル制作においてたくさんの企業様にご導入いただいているデジタル校正ツールです。マニュアル制作にとって、校正作業は、避けて通れない、重要な仕事です。人為的、機械的多種のミスがあり、校正でミスを発見できなければ、クライアントや顧客の信頼を失うことになりかねません。「ProofChecker PRO」は、校正作業の効率化と校正ミスを削減する目的では開発されました。



商09 DITA の導入と運用の実態
~ DITA 導入から運用までの人・もの・金について~
発表者 村田 展俊   DITA コンソーシアムジャパン
内容

DITA コンソーシアムジャパン(DCJ)は、ドキュメント制作に関する国際規格「DITA」を啓蒙普及するための企業連合です。DCJ が昨年、国内のDITA 導入企業を調査したところ40 社でしたが、これは氷山の一角といえます。最近は、自動車メーカや機械メーカが積極的にDITA を導入し、国内でもDITA 導入が加速化してきました。
これまで、DITA を検討した企業では、DITA に興味はあるものの、これまでの制作スタイルを大幅に変えるリスクを避け、課題を抱えながらも従来のままに甘んじるケースも多々あったようです。

本セッションでは、DITA 導入を検討している企業向けに、DITA の導入から運用に至る「人・もの・金」や「DITA 導入の成功と失敗」といった普段なかなか聞けない実態についてお伝えいたします。

また、DITA をご存じない方々にも「DITA とは何か?」、「DITA のメリット・デメリット」等の初歩的なご説明も交えて、皆様のDITA に対する疑問にお答えいたします。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

併せて、DCJ のブースも設けておりますので、DITA に関するお問い合わせには是非ともブースにお立ち寄りください。



商10 ダイナミックパブリッシングのご紹介
~ DITA を基盤とした最先端のマニュアル配信方法~
発表者 村田 展俊   IXIASOFT Technologies Inc
内容

これこそがDITA を導入する最大のメリットと言っても過言ではないダイナミックパブリッシングについての紹介とデモを行います。

DITA のモジュール化されたコンテンツが持つ検索性の高さを利用したダイナミックパブリッシングを利用することで、マニュアルの提供方法を劇的に変え、ユーザーは自身の持つプロファイル情報を使用して、今必要な情報に対して瞬時にアクセスすることが可能になります。
これまで、DITA の採用については、制作者側のメリットしか語られていませんでしたが、このダイナミックパブリッシングによって新たに、DITA のメリットをユーザーも享受することが可能となります。



商11 ドキュメントスタイルの変革
~マルチデバイス出力とドキュメントスタイル~
発表者 仁村 一利   アドビ システムズ(株)
内容

テクニカルコンテンツの提供形態が紙、PDF、Web 等に多様化しています。また、オンラインの場合にはコンテンツにアクセスする環境も PC、タブレット、スマートフォンなど様々な器機が使用されます。いわゆるテクニカルコンテンツのマルチデバイス対応が進んでいます。
このため、最終的にユーザーが見る体裁を固定しないという前提で、コンテンツ制作を行うことがテクニカルコミュニケーターに求められるようになってきました。
Adobe FrameMaker は、早くからマルチデバイス対応を取り入れており、既存のコンテンツ資産を生かしながら、マルチデバイス出力へ移行するソリューションを提供してきました。
本セッションでは従来からの固定された出力での体裁品質を維持しながら、フレキシブルな環境からのコンテンツへのアクセスに対しても対応することについて、登壇者の対話形式で提案します。これからのテクニカルコンテンツに要求されるデザイン、管理、発信等について、主にテクニカルコミュニケーターの視点から、必要な変革、新たな可能性についてお話しいたします。





商12 文章の入力・校正の双方に活かせる用語辞書システムの構築
~ジャストシステムのABS 活用方法の紹介~
発表者 若林 夏樹   (株)情報システムエンジニアリング
内容

製品マニュアル、カタログ、広報リリースなど組織にとって適切な用語を使うことは、信用やブランド形成の面でもとても重要です。また、海外展開を行う企業にとって、自社の製品や情報を現地語で展開することを求められている中で、多言語への翻訳元は日本語で作成しているケースも少なくありません。翻訳しやすい日本語で記述することは、翻訳品質を向上させるとともに、海外顧客との信頼関係の熟成やブランドの認知度向上のために重要な要素となります。

翻訳品質を向上させるために、翻訳元となる日本語でまず着手すべき課題は、表記ゆれをなくし、用語の統一を図ることです。
すでに多くの企業で用語の統一に関する取り組みはなされているものの、そのための作業プロセスは、個人の経験やスキルに任されているのが現状です。せっかく作成した用語集も活用が徹底できず、結果として、日本語マニュアルの品質向上に繋がらず、翻訳品質も向上しない結果となっているケースが見受けられます。

ジャストシステム社の法人向け「入力・校正ソリューションABS」は、属人的になっている用語にまつわる作業を組織的に強化するソリューションです。専門用語、製品名、表記ルールを作成、辞書化してこれを組織で共有することによって、入力・校正業務における用語辞書の徹底活用を実現します。

本セッションでは、ジャストシステム社の入力・校正ソリューションによる組織全体における「入力・校正作業の効率化」と「文書品質の向上」を紹介すると共に、これらを最大限活用するために重要となる用語データベースの構築方法や課題解決方法についてご紹介いたします。




このページのトップへ戻る