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TCシンポジウム2015プログラム詳細

TC関連商品紹介【京都開催】

タイトル

商01 TM 資産を活かしたMT 運用の統合化
~実践的MTM の進め方~
商02 テクニカルイラストへの軽量3D「XVL」 データ各社活⽤の取り組み
商03 テクニカルライティングとAdobe FrameMaker
~ 将来の方向性~
商04 ドキュメント管理CMS ― Author-it
~高度な多言語管理機能とマルチアウトプット~
商05 初めて使うAdobe FrameMaker
~機能と特徴~
商06 SCHEMA ST4
~多言語コンテンツ制作・管理支援~
商07 IXIASOFT DITA CMS
~構造化ドキュメント管理の最新システム~
商08 SDL MultiTerm Workflow のご紹介
〜ワークフローを活用した用語管理手法とは?〜
商09 Acrolinx 多言語文書最適化ツール
〜システムによる文章と用語の一元化〜
商10 Proof Checker Pro の導入事例と「Box」のご紹介
~ PCP を使用した校正フローとコラボレーションストレージ~

詳細

商01 TM 資産を活かしたMT 運用の統合化
~実践的MTM の進め方~
発表者 若林 夏樹 (株)情報システムエンジニアリング
発表協力 SYSTRAN
内容

多言語化の拡大や情報の更新頻度が向上しながらも、ローカリゼーション費用の圧縮が求められている中、機械翻訳に対する期待は⾼まるばかりである。マニュアル制作の現場においては、マニュアル制作固有の要求事項をMT 導入でどのように対応していくかの検討が必要となり、この点を見逃したままMT 導入を優先しても効果が上げられないばかりか、効率を下げる要因になりかねない。
以下、特徴的な課題を挙げる。

1. マニュアル制作作業のほとんどは、オリジナルに対する修正作業や更新作業といえる。よってマニュアルの翻訳作業においても新たに翻訳をする作業よりも修正を主体とした作業となる。

2. 新たに翻訳する必要のない箇所を、無修正とするためには?
マニュアル制作においては、変更する必要のない箇所は変更されていないことが担保されることによって制作効率を上げることを可能にする。機械翻訳ではどのように制御するのか?

3. 専門用語の管理をどのように行うか?
機種固有の用語は、一般用語があたることなく、予め定義されている用語をあてる必要があるなど、翻訳されない制御を行う必要がある。これらに対してどのように対処できるのか?

本セッションでは、MT 導入に対する陥りがちな見解を指摘すると共に、TM+MT の統合運用をめざしたMT 導入ステップを紹介する。さらに、構築された翻訳基盤の活用方法を提示する。



商02 テクニカルイラストへの軽量3D「XVL」 データ各社活⽤の取り組み
発表者 安田 武史 ラティス・テクノロジー(株)
内容

国内外の製造業・建設業をはじめとする「ものづくり」業界では、近年3D CAD 設計の普及により、大量の3D データが蓄積されています。
軽量3D「XVL」データは、この3D データを設計のみならず各部門での徹底活用を実現します。パーツカタログやイラスト作成に軽量3D「XVL」データを活用することで大幅な工数作成削減を実現し、さらに、3D ならではのカットモデルを作成しマニュアルへ活用したり、タブレットの活用など、これまでにない、より創造的な次世代マニュアル作成をご支援します。
軽量3D「XVL」データによる3D データ全社活用を、各社の取り組みを交えながらご紹介いたします。


商03 テクニカルライティングとAdobe FrameMaker
~将来の方向性~
発表者 仁村 一利 アドビ システムズ(株)
内容

アドビが提供しておりますテクニカルコミュニケーション製品には
・ Adobe FrameMaker
・ Adobe RoboHelp
・ Adobe FrameMaker XML Author
・ Adobe Technical Communication Suite
がありますが、アドビのテクニカルコミュニケーションソリューションの中核を構成するAdobeFrameMaker の2015 年リリース製品が本年 6 月にリリースされました。
1996 年にUNIX オペレーティングシステムで稼動するDTP ツールとして誕生して以来、FrameMaker は所謂オーサリングツールに対する要求の変化に対応し、現在では各種ツール群と統合されたオーサリングソリューションと位置づけられております。
FrameMaker が使用される主要なドキュメントであるテクニカルコンテンツを、エンドユーザーに届ける形態も紙の印刷物、PostScript、PDF、HTML、Responsive HTML と変化してきました。一方でソースファイルの形式もSGML、XML などよりオープンな形式への移行が進んでいます。
本セッションでは、このようなテクニカルコンテンツのオーサリング環境の変遷の中で、FrameMaker がどのようにその変化を捉え、どのようなポリシーの元に開発が進められているかについて説明させていただきます。
また、最新バージョンであるAdobe FrameMaker 2015 年リリースの新規機能を踏まえ、今後のオーサリング環境に対応した、開発の方向性についても説明させていただきます。

■ Adobe FrameMaker(2015 リリース)
双方向のテクニカルコンテンツに適した総合ソリューションです。さまざまなチャネル、モバイルデバイス、フォーマットにネイティブでパブリッシュしたり、クラス最高のXML / DITA サポートでオーサリングしたりできます。専門家とシームレスに連携し、主要なCMS との統合を使用してコンテンツを管理できます。

■ Adobe FrameMaker XML Author(2015 リリース)
作成者と各分野の専門家(SME)はXML を知らなくても双方向のXML コンテンツを簡単に作成できます。直観的なユーザーフェイス、マルチビュー、MathML 数式のサポート、新しいDITA 1.3のサポートでオーサリング。主要CMS とDropbox との統合を利用してコンテンツを管理できます。



商04 ドキュメント管理CMS ― Author-it
~高度な多言語管理機能とマルチアウトプット~
発表者 本多 利光 アイ・ディー・エー(株)
内容

Author-it は、企業活動に必要な多種多様なドキュメントを一括管理し、様々なレイアウトや形式に出力できるCMS ソフトウェアです。
欧米企業を中心に3500 社以上の導入実績があり、特に多言語マニュアルの制作・管理で問題を抱えている機器メーカー、海外販促担当者様に、作業効率化、コスト削減、制作スピードアップのソリューションとして注目されています。
また、近年ニーズの増加しているスマートフォン、タブレットへの出力にも対応しており、PDF、Web ヘルプ、スマートフォン・タブレット向けマニュアルをワンソースから生成することができます。

■ Author-it の機能
・ オーサリング(XML の知識無く、誰でも操作できる直観的なUI)
・ パブリッシング(一つのソースデータからWord、PDF、HTML Help、オンラインヘルプ、スマートフォン、タブレット、ePub 形式など多様なレイアウトや形式に出力できます。)
・ コンテンツ管理、ワークフロー管理
・ 多言語ドキュメントのローカライズ管理
・ 複数人の同時アクセスによるオンライン校正

■ Author-it の特長
• 複数人によるドキュメント編集作業の同時進行
• 複数ドキュメントでのコンテンツの再利用と共有による一括修正・更新
• 改訂が多いドキュメントの修正履歴の参照・管理
• 複数の遠隔拠点との、インターネットを介したデータ共有、連携作業
• ドキュメント改訂時の変更箇所のみの抽出による、翻訳のコスト削減、効率化
• エディターからデータ管理、パブリッシュまで統合されたインターフェイス



商05 初めて使うAdobe FrameMaker
~機能と特徴~
発表者 仁村 一利 アドビ システムズ(株)
内容

アドビのテクニカルコミュニケーションソリューションの中核を構成する Adobe FrameMaker の2015 年リリース製品が本年6 月にリリースされました。
本セッションではAdobe FrameMaker(2015 リリース)を中心に、主にFrameMaker の初心者の方を対象とした説明をいたします。
・ FrameMaker で何かできるの?
・ FrameMaker は他のツールとどこが違うの?
・ XML って何?
・ FrameMaker とFrameMaker XML Author てどう違うの?
というような疑問に対してお答えできる場になればと考えております。
説明の内容は基本的なものになりますが、既にFrameMaker を使いこなしておられる方々にも、アドビの考えるFrameMaker の位置づけをご理解いただくうえで参考になればと考えております。また、本セッションではFrameMaker をコンポーネントとして含んでおります Adobe TechnicalCommunication Suite(2015 リリース)についても簡単に触れさせていただきます。

■ Adobe Technical Communication Suite(2015 リリース)
最新版のAdobe FrameMaker、Adobe RoboHelp、Adobe Captivate、Acrobat、およびAdobePresenter が含まれています。さまざまなタイプのテクニカルコンテンツを簡単にオーサリングしパブリッシュ、離れたところにいるチームメンバーとも効率的に共同作業することができ、エンドツーエンドプロセスをさらに効率的に管理し、ワークフローを効果的に能率化できます。


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商06 SCHEMA ST4
~多言語コンテンツ制作・管理支援~
発表者 村上 嘉陽 (株)ナビックス
内容

SCHEMA ST4 は、構造化コンテンツを軸に最小のコストでドキュメントを完成することができるCCM(コンポーネント・コンテンツ・マネジメント)システムです。
当日は操作をお見せしつつ、6 月にドイツのユーザ・カンファレンスで発表されたマルチメディア展開や、多言語コンテンツ配信関連の最新情報もお伝えいたします。

以下が、ST4 の主な特長です。
・ 文書をモジュール化し、条件フィルタを使った類似機種展開や仕向け違いに対応
・ ソース言語の文書が変更された場合、翻訳の要/不要をモジュール単位で解析し、要翻訳個所を自動で抽出するため、翻訳手配が迅速化
・ Word、FrameMaker、XMetaLで軽快にオーサリング
・ 自動組版のため、従来のDTP 作業は不要。ひとつのレイアウトでPDF、InDesign (IDML)、Word 出力に対応
・ レイアウト設計に柔軟に対応する組版デザイナーを搭載し、ベースレイアウトからの派生にも容易に対応
・ 各プロジェクトの翻訳やリリースの進展状況、再利用率などを自動でレポート
・ 検索、バージョニング、リンク元/リンク先情報参照などにより、リソースの追跡や関連性の把握を容易化
・ Word やFrameMaker のファイルインポートを標準でサポート

全世界で300 社が、SCHEMA ST4 で多言語ドキュメントの制作作業を最適化していますので、この機会に是非ご体験ください。


商07 IXIASOFT DITA CMS
~構造化ドキュメント管理の最新システム~
発表者 村田 展俊 IXIASOFT Technologies inc.
内容

構造化ドキュメントの世界標準規格であるDITA のグローバルでの導入実績は、既に1000 社を優に超えており、現在でもこの数は増え続けています。
一方、日本においては未だその5% にも満たない状況にありますが、その数は年々増え続けており、徐々にではありますが、DITA が日本の市場においても認められてきています。これは、過去様々な業務において欧米に遅れて5 年程度でIT を導入してきた流れと状況は一致し、今後DITA が日本においてもドキュメント制作のデファクトスタンダードになっていくであろうことを意味して います。
IXIASOFT は、グローバルでの多くの導入実績を生かし、DITA のメリットを最大限享受していただくための製品DITA CMS を昨年より日本の市場に提供し始めました。
IXIASOFT DITA CMS は、CMS が持つべき基本機能である、ユーザー管理、バージョン管理、セキュリティ、排他制御、検索機能だけでなく、以下の機能をサポートしています。
・ プロジェクト管理
・ 様々な出力エンジンを容易に組み込めるOutput Generator
・ マップエディター
・ Web ブラウザ上での編集やレビュー機能
・ 製品のリリースバージョンにドキュメントのリリースを合わせることができるリリース管理機能
・ DITA コンテンツにおいて欠かせないオブジェクト間の関連情報検索
等々あらゆるニーズに対応した機能を提供しています。
本セッションでは、グローバルで多くの実績を持つIXIASOFT DITA CMS の最新機能について、デモを交えてご紹介いたします。



商08 SDL MultiTerm Workflow のご紹介
〜ワークフローを活用した用語管理手法とは?〜
発表者 山田 勝志 SDL ジャパン(株)
内容

グローバル企業が複数の言語を使い、社内・外と良好なコミュニケーションを得るには、ドキュメントをローカライズするだけでは不十分です。それには、一貫したコミュニケーションを取るために言語・部門をまたいだ系統的な用語管理が重要です。また、用語の管理には、用語の登録やローカライズのみならず、利用者のコンセンサスの獲得や、メンテナンスも重要です。本セッションでは、新たにリリースされたMultiTerm Server のAdd-in ソリューションのMultiTermWorkflow を利用し、予め設定したワークフローに則って、用語の登録からローカライズ、公開後の変更リクエストの処理など、実機のデモンストレーションを交えながらご紹介します。

< SDL MultiTerm Workflow について>
■ SDL MultiTerm Workflow の主な機能
・ 操作が簡単で見易い用語検索・閲覧機能
・ システム化された用語管理ワークフロー
・ 用語の変更履歴管理機能
・ レポート機能
・ 用語学習機能
・ Web ブラウザを利用したアクセス環境

■ 設定可能なワークフロー>
・ 用語登録
・ 用語のローカライズ
・ 用語の変更



商09 Acrolinx 多言語文書最適化ツール
〜システムによる文章と用語の一元化〜
発表者 村田 展俊 アクロリンクス(株)
内容

昨今グローバル市場では、顧客体験あるいはユーザー体験と言う観点から、製品やサービスだけでなく、それに付随して様々なチャネルから提供されるコンテンツの品質が極めて重要なものとして位置付けられています。
そのコンテンツ作成において特に、多言語化における大きな課題として、ソースドキュメントの品質が挙げられます。この品質向上の為、せっかくスタイルガイドや用語集を作ったとしても、最終的に人の目でチェックすることとなると必然的に品質に揺れが生じてしまいます。また、よく耳にする話としては、日本で作成した英語ドキュメントが、海外現地法人のネイティブスピーカーにとっては不自然な表現と感じられるだけでなく、記載内容において誤解を受けるケースもしばしば発生しています。
執筆時や編集時にAcrolinx を使用することで、書いた文章や使った用語がルールに合っているかをチェックし、違反部分に対してはその箇所を指摘し、違反理由、修正候補あるいは修正方法について表示します。これによって、文書全体の最適化を行い、文章と用語の一元化を図ることで、読み易く、翻訳しやすい文書を作成します。また、機械翻訳に適した文書校正も可能です。
Acrolinx は、日本語のみならず英語、ドイツ語、フランス語、中国語等の他にASD-STE100 に対応しています。
本セッションでは、デモによる製品紹介に加えて、導入し易い新たな価格体系をご紹介致します。



商10 Proof Checker Pro の導入事例と「Box」のご紹介
~ PCP を使用した校正フローとコラボレーションストレージ~
発表者 山下 由香 (株)Too)
内容

■第1ステージ:「Proof Checker Pro」導入事例を詳しくご紹介
マニュアル制作にとって校正作業は、避けて通れない重要な工程です。
人為的、機械的などの多種多様なミスがあり、校正で発見できなければ、クライアントの信頼を失うことになりかねません。
私どもの「Proof Checker Pro」は、校正作業の効率化とミスを削減する目的で開発されており、多くの企業様に導入頂いて、それぞれの現場でご活用いただいております。
導入ユーザー様ごとに、ワークフローの落とし込みや使用方法が異なります。
今回は、発売当初からのユーザーであるYAMAGATA INTECH(株)様にご登壇いただき、「ProofChecker Pro」の導入メリットを語って頂きます!!
導入を決断された理由や導入前後で校正作業が変わった点は?
どのようなワークフローで使用しているの?
時間短縮とコストダウンは本当にできるの?
など、ユーザーの実際の声をお届けします。

■第2ステージ:クラウドコラボレーションプラットフォーム「Box」の活用方法について
マニュアル制作ワークフローにおける「Box」の効率的な使い方をご紹介いたします。ストレージ容量無制限やファイルのバージョン管理機能など、全世界27 万社以上で利用されているBoxの魅力を短時間でお伝えします。





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