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TCシンポジウム2014プログラム詳細

TC関連商品紹介発表&展示会【東京開催】

タイトル

商01 DITA について
~欧州における日本企業の導入事例~
商02 ドキュメント保護ソリューション
~マニュアルの外部漏えい対策に~
商03 Global@source
~英語によるコンテンツ制作サービスのご紹介~
商04 テクニカルイラストへの軽量3D「XVL」データ各社活用の取り組み
商05 そろそろCCMS 検討の時期?
~ CMS 導入ステップをAuthor-it を例に紹介~
商06 デジタル校正支援ソフトの紹介
~新旧文書比較とProofCheckerPro のご紹介~
商07 SDL Trados Studio 2014 の紹介
~翻訳環境の改善と効率化~
商08 SCHEMA ST4
~コンテンツ制作・管理支援~
商09 タブレット対応マニュアルの向かう方向
~見る・書く・話す すべてを双方向共有できるマニュアルへ~
商10 かしこく機械翻訳を使いこなそう
~ SDL BeGlobal を活用した機械翻訳ソリューション~
商11 マニュアルドック
~製品マニュアルの診断サービス~
商12 現場目線で選ぶ、制作実務へのIT 活用の勘所
~小さな投資で大きな効果「こんな機能がほしかった!」をご紹介~
商13 SDL構造化コンテンツによるオーサリングとCMS
商14 多言語ドキュメント作成/ 管理システム
~変更箇所だけの「明示/ 翻訳/ 翻訳レビュー/ 査読校正」~
商15 FrameMaker の活用: 非構造化文書の構造化の実際
商16 多言語機械翻訳エンジンGlobalese のご紹介
~ MT +ポストエディットで多言語翻訳コストを削減~
商17 マニュアル作成ツール「 Doc -To -Help 」
Word 文書からヘルプ、 HTML 、EPUB を作成
商18 FrameMaker の「マルチデバイスパブリッシュ」の実際

詳細

商01 DITA について
~欧州における日本企業の導入事例~
発表者 ヴィンセント・ゴーセンス Blondé
内容

1. 市場調査
ヨーロッパで(自動車産業を中心とする)市場調査を実施したところ、意外な結果が出た。この新たな知見により、弊社のテクニカル・コンテンツに対するアプローチが進化した。

2. 顧客の期待と弊社のアプローチ
市場調査の結果、利用者の求めていることがはっきり分かったため、今後の弊社のアプローチの基礎とする。

3. DITA
・ DITA とは何か
・ DITA のワークフロー
・ Blondé がDITA を選択した理由とそのメリット

4. 三菱自動車工業株式会社
・ 過去の状態
・ 現在のアプローチ
・ 導入効果


商02 ドキュメント保護ソリューション
~マニュアルの外部漏えい対策に~
発表者 井上 直人 サイファー・テック(株)
内容

近年、マニュアルなど企業の機密文書が内部関係者より外部に漏えいしてしまう事故が多く発生しています。ドキュメントへのアクセス管理やネットワーク制御など従来の社内セキュリティに加えて、データそのものを保護して内部からの漏えいを防ぐ対策が求められています。
デジタルデータに暗号化を施して不正コピーや流出を防ぐサイファー・テックのDRM 技術「CypherGuard」によるマニュアルの外部漏えい対策を具体的な事例を交えてご案内させていただきます。

[CypherGuard の主な機能]
■閲覧対象者を限定
閲覧対象者を限定することができるため、万が一ドキュメントが対象者以外の手に渡っても閲覧を防止することが可能です。
■閲覧期間設定
閲覧可能期間を設定することができるため、期間を過ぎたドキュメントは閲覧できなくなります。
■複製対策
閲覧中、画面の取り込みなどの複製行為をシャットアウトします。



商03 Global@source
~英語によるコンテンツ制作サービスのご紹介~
発表者 稲垣 美貴 ライオンブリッジジャパン(株)
内容

海外生産比率は、日本の製造業全体で 15%、海外進出企業では 30% を超えています。小売に代表されるサービス業も国内市場の飽和から海外、特に新興国への進出が活発化しています。SPA(製造小売り)モデルの代表格であるユニクロでは、海外の店舗数が国内店舗数を上回るところまできています。

国内でコンテンツを日本語で書き起こし、それを英語にローカライズ(または国内で英語で書き起こし)する従来のモデルでは、スピード、キャパシティの点で限界に来ているのではないでしょうか。

このセッションでは、ライオンブリッジの海外拠点による英語のコンテンツ制作サービスを、事例を交えて紹介します。

・ テクニカル ライティング
・ e ラーニング
・ リッチ メディア




※本商品紹介は、発表のみで展示はありません。


商04 テクニカルイラストへの軽量3D「XVL」データ各社活用の取り組み
発表者 福原 暁美 ラティス・テクノロジー(株)
内容

国内外の製造・建設業界では、近年3D CAD 設計の普及により、大量の3D データが蓄積されています。
軽量3D「XVL」データは、この3D データを設計のみならず全社での徹底活用を実現します。パーツカタログや取説のイラスト作成に軽量3D「XVL」データを活用することで大幅な工数削減を実現します。さらに、3D ならではのカットモデルを作成しマニュアルへ活用したり、タブレット上での3D マニュアルなど、これまでにない、より創造的な次世代マニュアル作成をご支援します。軽量3D「XVL」データによる3D データのドキュメントへの活用を、先進各社の取り組みを交えながらご紹介いたします。

<ご紹介予定の取り組み例>
・ 3D モデルと連動した「XVL」データをパーツカタログ作成に利用し制作効率向上
・ マニュアルのイラストに「XVL」データを活用し、大幅な工数削減を実現     など



商05 そろそろCCMS 検討の時期?
~ CMS 導入ステップをAuthor-it を例に紹介~
発表者 本多 利光 アイ・ディー・エー(株)
内容

Author-it は、企業活動に必要な多種多様なドキュメントを一括管理し、様々なレイアウトや形式に出力できるCMS ソフトウェアです。
欧米企業を中心に3500 社以上の導入実績があり、特に多言語マニュアルの制作・管理で問題を抱えている機器メーカー、海外販促担当者様に、作業効率化、コスト削減、制作スピードアップのソリューションとして注目されています。
今回は、製品の機能紹介と合わせて、費用対効果や、CMS 導入における課題や必要な準備について事例を交えてご紹介します。

■ Author-it の機能
・ オーサリング(XML の知識無く、誰でも操作できる直観的なUI)
・ パブリッシング(ひとつのソースデータからWord、PDF、HTML Help、オンラインヘルプ、スマートフォン、タブレット、ePub 形式など多様なレイアウトや形式に出力できます。)
・ コンテンツ管理、ワークフロー管理
・ 多言語ドキュメントのローカライズ管理
・ 複数人の同時アクセスによるオンライン校正

■ Author-it の特長
・ 複数人によるドキュメント編集作業の同時進行
・ 複数ドキュメントでのコンテンツの再利用と共有による一括修正・更新
・ 改訂が多いドキュメントの修正履歴の参照・管理
・ 海外など複数の遠隔拠点との、インターネットを介したデータ共有、連携作業
・ ドキュメント改訂時の変更箇所のみの抽出による、翻訳のコスト削減、効率化
・ エディターからデータ管理、パブリッシュまで統合されたインターフェイス


商06 デジタル校正支援ソフトの紹介
~新旧文書比較とProofCheckerPro のご紹介~
発表者 山下 由香 (株)Too
内容

■「新旧文書比較ソフト」について
Word 文章の比較結果が一目でわかる新旧対照表を自動生成できます。全文字を論理的にチェックして、『変更』『追加』『削除』した文字を漏れなく的確に指摘します。品質保証文書、契約書などを扱う全職場(全業種)、マニュアル作成業務等々で多くご利頂いています。

■「Proof Checker PRO」について
ver.4 により更に進化したProof Checker PRO は、PDF ファイルの編集前後の照合によって、手間のかかる校正作業を大幅に正確化・効率化する、画期的なデジタル校正ソフトウェアです。新機能だけでなく、実際のユーザー事例も含めてご紹介致します。



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商07 SDL Trados Studio 2014 の紹介
~翻訳環境の改善と効率化~
発表者 佐藤 弦 SDL ジャパン(株)
内容

翻訳業界標準翻訳支援ツール「SDL Trados Studio 2014」について説明します。SDL Trados Studioは、会社に所属する翻訳管理者や翻訳者、または、個人翻訳者を対象に開発された翻訳支援ツールで、多くの翻訳現場で使用されています。過去の翻訳資産の流用や、用語の自動認識などの機能を兼ね備え、翻訳の効率化と品質確保が期待できます。今回のセミナーでは、まだ翻訳支援ツールを使用したことがない方向けに、翻訳支援ツールの概要、製品の機能やメリット、使用手順を丁寧に説明します。翻訳、翻訳レビューなどの工程に関わる方を対象とした内容です。

SDL Trados Studio は、下記のお悩みをお持ちの方に最適なツールです。
・ 翻訳費用の削減や、納期を短縮したい
・ 翻訳レビューを効率化したい
・ 用語の統一やチェックを自動化したい
・ 翻訳資産の有効活用や、ナレッジとして共有したい
・ 業界標準ツールの操作方法を身につけたい



商08 SCHEMA ST4
~コンテンツ制作・管理支援~
発表者 楳田 克浩、村上 嘉陽、村串 信季 (株)ナビックス
内容

SCHEMA ST4 は、既存のデータを柔軟に活用することにより、最小のコストでドキュメントを完成することができるCCM(コンポーネント・コンテンツ・マネジメント)システムです。
執筆から管理、翻訳支援ツールとの連携、出力に至るまで、すべてに対応していますので、膨大で複雑な多言語ドキュメントの作成に最適です。
SCHEMA ST4 の導入により、多言語ドキュメント制作作業の負荷を軽減することができます。
・Word、FrameMaker、XMetaL でのオーサリングが可能(専用のツールは、必要ありません)
・既存のWord やFrameMaker のファイルインポートを標準でサポート
・レポート機能で、翻訳の進捗状況や、各コンテンツの再利用率の確認が可能
・内蔵する組版デザイナーで、出力レイアウトを効率的に設計し、出力時に自由に切り替え可能
・PDF、HTML、Word、InDesign(IDML)、FrameMaker、DITA への出力に対応
・オーサリング時に、用語集や過去の類似文の利用が可能
商品紹介のプレゼンテーションにおいて、今年5 月にドイツ・ニュルンベルクで開催されたSCHEMA ST4 のユーザカンファレンスの様子をご紹介して、欧州での利用状況をご報告させていただきます。全世界で300 社のユーザーが、SCHEMA ST4 で多言語ドキュメントの制作作業を最適化していますので、この機会に是非ご体験ください。



商09 タブレット対応マニュアルの向かう方向
~見る・書く・話す すべてを双方向共有できるマニュアルへ~
発表者 岡田 宣之 (株)フロム・ナウ
玉井 節朗 ボクシーパッドコーポレーション
若林 夏樹 (株)情報システムエンジニアリング
内容

タブレットの浸透により、タブレットマニュアルへの期待が増しています。タブレットの活用で、テキストや画像に加え、動画などが使えるようになり、製品の使用者や、保守サービスを行う中間ユーザーの理解度向上等に寄与することが期待されています。
しかし、現状ではタブレットの大きな特徴のひとつである通信機能が活用されていません。これを活用することで、例えば、現場スタッフが遠隔にいるエキスパートと、マニュアルの同じ箇所を参照しながら後方支援を受けるといった、業務遂行を円滑にする通信プラットフォームになり得ます。つまり、業務に必要なコミュニケーションのきっかけをマニュアルが持つようになるのです。
一方、双方向通信を行うアプリ開発は、これまでのマニュアル制作にはない技術要件ですが、同期性をどう実装できるかが、ユーザーの快適さを決める重要な項目となります。
今回紹介する「VoxyPAD」は、双方向通信に必要な機能を予め備えたアプリ。業務や用途に応じて機能を組合わせ、カスタムメイドし、独自のアプリとして運用を可能にします。例えば、音声通話しながら、写真、各種マニュアルなどを画面共有し、手書きで書き込み可能な通信アプリを作成できます。
本セッションは、タブレット活用を検討する企業のご担当者様を対象に、VoxyPad の開発コンセプトや機能をデモを交えて紹介します。マニュアル活用をさらに促進させる仕組みとして、ぜひ検討ください。




<活用例>
・ サービスマニュアルの活用
  - 専門性の高いエキスパートが現場を遠隔支援
  - 現地で撮影した写真をみながら双方がマーキング
・ メンテナンス業務への活用
  - マニュアルの検査項目と報告書の連動

商10 かしこく機械翻訳を使いこなそう
~ SDL BeGlobal を活用した機械翻訳ソリューション~
発表者 徳田 愛、エイドリアン・エイリー (株)ヒューマンサイエンス
佐藤 弦 SDL ジャパン(株)
内容

SDL ジャパン株式会社と株式会社ヒューマンサイエンスが共同で、実務翻訳における機械翻訳利用の可能性を考察します。機械翻訳テクノロジーの概要、ポストエディットのヒントなどの話を交えつつ、機械翻訳を効果的に使いこなすためのプロセス構築のポイントや注意事項などについて説明します。

● SDL BeGlobal 製品紹介
SDL BeGlobal は、Language Weaver という名前で2002 年から販売されている、実績豊富な機械翻訳エンジン(ソフトウェア)です。2010 年より、より多くのお客様にご使用いただけるよう機能や販売パッケージを拡大し、BeGlobal と名前も改めました。統計解析型の機械翻訳エンジンであるため対応言語数が多く、また欧州言語の品質に定評があります。翻訳メモリを持つユーザーであれば、そのデータを使用して機械翻訳エンジンの学習を行えること、SDL Trados Studio にそのまま接続して使えることなどから、ポストエディットが必要とされる実務翻訳の分野での使用実績も多いです。

●品質と生産性を向上する機械翻訳へのアプローチ
株式会社ヒューマンサイエンスでは、独自の機械翻訳エンジンの開発・販売をしていない中立的な立場から、市場にある各エンジンの特徴に合わせた、最適なプロセスをご提案しています。今回の発表では、BeGlobal の特徴やその特徴に合わせた効果的なプロセスの構築について、具体的な事例をもとに紹介します。主に機械翻訳エンジンの導入を検討中の方や、マニュアルなどのドキュメント翻訳に機械翻訳を効果的に活用したいとお考えの方を対象にしています。



商11 マニュアルドック
~製品マニュアルの診断サービス~
発表者 本間 俊明 (株)ドキュメントハウス
内容

製品マニュアルは、製品を出荷するマーケットの「法令」や「規格」への適合は勿論のこと、「分かりやすさ」や「見やすさ」、「探しやすさ」などのユーザビリティ要件、「リスクアセスメント」や「事故情報」等の安全面からの要件など、様々な要求を満たす必要があります。ただ、闇雲にこれら要件に対応しようとすると、対応の優先順位を見失ったり、作業の煩雑さから適合や対応に漏れが生じる恐れがあります。マニュアルドックは、これらの要件を一元管理し、対応の優先順位を明確にすることで、マニュアルの品質改善を継続的に実現するためのソリューションです。

●マニュアルドック導入には、下記のようなメリットがあります。
1. マニュアルに潜むリスク(問題点)の対応優先順位を明確化
2. マニュアル品質の見える化を実現
3. マニュアル品質の国際規格や国家規格への適合度合を把握
4. マニュアル品質の継続的改善を実現
5. 客観的評価とマニュアル品質の業界水準とのベンチマーク比較を実現
6. マニュアルの品質記録を定期的に保管

上記2 には以下のような特長があります。
■要求事項への適合状況を「見える化」
法令・規格等の要件やその他の品質上の要件において、定量的な評価尺度である「適合割合」と定性的(感覚的)な評価尺度である「適合品質」の評価結果から品質マップを作成し、マニュアル品質を「見える化」します。また、法令・規格の改定や、製品の仕様変更等に伴うマニュアル改訂作業が適切なものであったかどうかを、プロットされる評価結果の分布により把握できるようになります。品質マップ上のプロット点の分布が左下へ向うほどマニュアル品質が優れ、右上へ向うほど品質が劣化していることを示しています。品質マップにおいて、評価結果がプロット点の塊であるクラスタを形成する場合には、そのクラスタを分析し、適合状況の傾向を把握することで、改善作業の効率化を図ることも可能です。



商12 現場目線で選ぶ、制作実務へのIT 活用の勘所
~小さな投資で大きな効果「こんな機能がほしかった!」をご紹介~
発表者 若林 夏樹 (株)情報システムエンジニアリング
内容

「そのシステムの機能、いつもの業務に使い切れていますか?」

本セッションでは、現場目線でシステム化(自動化)の効果が高い部分に注目し、弊社が開発したツールの活用事例とあわせてご紹介します。特に類似派生機のマニュアル制作の作業効率化の観点でご説明いたします。

「大体同じなんだけど、ちょっとだけ違うんだよね…」という機種を大量に制作する、去年の機種をベースに次年度の機種に仕上げるなど、やりたいことは明確でも積み重なると大変な作業量になりがちです。
こういった作業では、例えば「パラグラフ単位での差分自動抽出」や「機種間で違う個所をマーキング」したり、「機種名や用語を一括更新」したりと、ちょっとしたことを自動化するだけでも大きな作業効率向上につながります。

実際のデモを交えながらこれら作業イメージを紹介します。普段お使いの制作ツールに機能をアドオンすることで、単純作業や繰り返し作業を劇的に削減することが可能です。

制作業務に関連するシステムには、CMS(コンテンツマネジメントシステム)に代表される中~大規模のサーバーシステムも存在します。一方で、ほしい機能が一部だけなら本当に使う部分だけシステム化できたら助かります。小規模なツールの導入でも大きく効果を出せることを、本セッションを通してご説明させてください。

みなさまのご参加お待ちしています。



商13 SDL構造化コンテンツによるオーサリングとCMS
発表者 青木 淳平 SDL ジャパン(株)
内容

構造化オーサリングは、テクニカルコンテンツに最適な文書執筆方法として日本での導入実績が進んでいます。これらの企業では、品質向上、コストを抑えた複数チャネルへの出力を実現しています。DITA およびDITA の周辺技術、DITA を用いた構造化コンテンツオーサリング特徴と効果、発展的利用などDITA を積極的に学びたいテクニカルコミュニケーター必須の知識を凝縮してお伝え致します。また構造化コンテンツオーサリングに欠かせないCMS を利用したコンテンツ管理とマルチ出力、多言語コンテンツ管理の方法について解説します。



商14 多言語ドキュメント作成/ 管理システム
~変更箇所だけの「明示/ 翻訳/ 翻訳レビュー/ 査読校正」~
発表者 竹内 一郎 クボタシステム開発(株)
堀口 直樹 (株)やまびこ
奥村 真  MHIさがみハイテック(株)
内容

ドキュメント作成/ 管理ソフト「PROSPERAS」の最新情報と活用事例をご紹介いたします。

■当システムの特徴
『PROSPERAS』は、製造業の取扱説明書/ 保守メンテナンスマニュアルやサービス業の作業手順書など幅広い分野で活用頂けるドキュメント作成管理パッケージソフトです。“ 再利用できるブロック単位でコンテンツを管理し、多くのドキュメントで再利用する” ことで作成期間を短縮、コスト大幅削減を達成しながら、ドキュメントの品質が向上できます。

■課題解決例
・ 翻訳コスト削減/ 翻訳作業のスピードアップ
⇒変更された部分のブロックだけが自動抽出できます。
さらに、PROSPERAS Ver8.1 では変更された文章が赤色で識別できるため、翻訳量を大幅に削減でき、翻訳チェックも効率化できます。
・ 類似ドキュメントのたび重なる改訂作業の効率化
⇒1回の修正で同一ブロックを使っている全ドキュメントが一括修正できます。
・ ドキュメント作成期間の短縮
⇒ 複数人が同時に一元管理されたデータベースで並行作業できるため、ドキュメント作成期間が大幅短縮できます。

■事例紹介
既存ユーザー様の多言語ドキュメント作成やe- マニュアルへの展開事例などをご紹介させていただきます。



商15 FrameMaker の活用: 非構造化文書の構造化の実際
発表者 Kapil Verma Adobe Inc.
仁村 一利 アドビ システムズ(株)
内容

多くのドキュメント執筆、制作、管理者にとって、「ドキュメントを構造化して作業の効率化、再利用を行いたい」というのは共通の希望かと考えます。そして、既存の非構造化ドキュメント資産をどのように利用すれば、より少ないコストで構造化への転換を図れるかということが課題となっているのが実情です。

今回のセッションでは
・ 非構造化のFrameMaker ドキュメントから、FrameMaker 12 を使用して構造化FrameMaker ドキュメントを作成する
・ 非構造化のWord ドキュメントから、FrameMaker 12 を使用して構造化FrameMaker ドキュメントを作成するという実践的な手順を説明いたします。
また、XML、DITA への対応についても、構造化の中で説明させていただきます。

実際問題として、非構造化の既存文書にはさまざまなフォーマットが存在しており、それらを構造化ドキュメントに変換することは、一度に行うのは困難なケースが多いものです。そのような課題に対して、どのようなアプローチがあるかについても言及してゆきたいと考えております。



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商16 多言語機械翻訳エンジンGlobalese のご紹介
~ MT +ポストエディットで多言語翻訳コストを削減~
発表者 森口 功造 (株)川村インターナショナル
内容

近年、機械翻訳技術の進歩はめざましいものがあります。日本国内では、日本語から英語への翻訳に機械翻訳技術を適用することが頻繁に議論されていますが、英語から日本語、あるいは英語から欧州言語への翻訳時に、機械翻訳の結果を人力で後編集することで、納期の短縮やコストの低減を実現している事例が既に数多く出ています。Globalese はこうしたニーズに応えることができる、多言語機械翻訳エンジンです。
翻訳のニーズを抱えた企業ユーザーのみならず、制作会社・翻訳会社でも自社内でエンジントレーニングなどの管理・運用ができる機械翻訳エンジンを、導入しやすい価格体系で提供します。

「Globalese」の主な特長と利点
・ 自社で管理・運用ができるため、コーパスや用語集をアップロードすることで、機械翻訳のアウトプットを調整することができます。
・ 約40 言語の組み合わせが可能です。
・ ライセンス契約モデルとレンタルモデルの2 種類のライセンスモデルを提供しています。
・ 様々な翻訳支援ツール(CAT ツール)に対応しています。
・ 事前に不明な用語を抽出する機能を備えています。
・ プロジェクトレベルで品質を向上させるチューニング機能を備えています。

この商品紹介セッションは、Globalese を使用した機械翻訳のワークフローの説明とその機能を、具体的なサンプルを用いて説明するものです。



商17 マニュアル作成ツール「 Doc -To -Help 」
Word 文書からヘルプ、 HTML 、EPUB を作成
発表者 福地 雅之 グレープシティ(株)
内容

ひとつの文書からさまざなフォーマットのマニュアルドキュメントを作成するオーサリングツール「Doc-To -Help(ドックトゥヘルプ)」を紹介します。

■ Word 文書をソースにできる
Doc -To -Help は簡単な手順で、 Microsoft Word 文書をソースにPDF マニュアルやオンライヘルプなどを生成するオーサリングツールです。Word で作成した文書にスタイル設定を行うだけで、目次やキーワード機能、検索機能を備えた高機能ヘルプドキュメントを生成します。そのためWord 文書作成スキルがあれば、効率的にドキュメントを作成できます。

■ EPUB やHTML5 ドキュメントを作成
電子書籍用EPUB 形式やHTML5 ドキュメントに対応し、レスポンシブデザイン(デバイスの画面サイズに自動的に適合)や、タッチ操作が可能です。PC 上だけでなく、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスでも利用でき、コンテンツのマルチプラットフォーム化を実現します。

■チーム連携で効率的な管理
チームで作成する場合のコンテンツおよびワークフロー管理に役立つ技術を提供しています。チェックイン/アウト、バージョン履歴、およびレビューワークフローなどの機能を備えています。ソース管理方法は、 Microsoft のチーム情報共有技術 SharePoint やクラウドサービスである Office365、Visual Studio Online の利用も可能です。

※本商品紹介は、展示のみで発表はありません。


商18 FrameMaker の「マルチデバイスパブリッシュ」の実際
発表者 仁村 一利 アドビ システムズ(株)
若林 夏樹 (株)情報システムエンジニアリング
内容

■マルチデバイスパブリッシュ
タブレット端末、スマートフォンの普及にともなって、製品情報等を複数のデバイスに対してパブリッシュすることへの要求が高まってきました。従来の PDFだけではなく、HTML5、ePub等への出力機能がオーサリングツールに求められております。
FrameMaker 12では、追加製品を購入しなくても、複数のチャネル、フォーマット、スクリーンに、コンテンツをネイティブでパブリッシュできるようになりました。EPUB 3、KF8、MOBI、WebHelp、CHM、HTML5など、一般的な出力フォーマットにワンクリックでパブリッシングできます。設定を定義するだけで、組織全体で共有することができ、複数の出力を同時に一括処理します。
またFrameMakerで、既存のテンプレート、標準、プロセスを活用してコンテンツを作成し、このコンテンツをRoboHelpにリンクして複数のオンラインヘルプ形式を公開可能です。この方法では、一次オーサリング環境はFrameMakerです。RoboHelpは、ePub、Adobe AIRベース Help、WebHelp、およびPDFなどのマルチチャネル公開機能を提供します。
今回の発表ではFrameMaker12を使用して、複数のデバイス向けにパブリッシュする過程をご紹介いたします。

● FrameMaker12 が対応するフォーマット
・ Responsive HTML5
・ WebHelp
・ ePub
・ Kindle
・ Microsoft HTML Help



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