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TCシンポジウム2009 プログラム詳細

協会発表/事例・研究発表(東京)

タイトル

協01 DITAからクラウドまで:マニュアルの未来を探る
~WebコミュニケーションWGの活動~
協02 DTV取説標準化WGの活動 地デジを見るための最低限の各社共通情報に関するガイドライン
~ユーザーが地上デジタル放送を見ることができるようにするために~
協03 PDF電子校正のためのガイドライン
協04 テキスト校正ツールを活かすための過指摘回避辞書構築

発01 「下さい」と「ください」を正しく使い分けていますか?
発02 製品の「おもてなし感」をマニュアルで提供する
発03 XMLベースの多言語ドキュメント制作の実例紹介
発04 取説の近未来を考える~対話型取説の実現に向けて~
発05 マニュアル翻訳に役立つパラレルコーパス構築の提案
発06 DITAがもたらす技術ドキュメント制作プロセスの変革
発07 インタビューを基にした初心者向け業務マニュアルの制作事例
発08 クラウド時代を開拓するコンテンツマネジメントの視点
~JEITAコンテンツマネージメント分科会の活動~
発09 グローバルウェブ開発自動化事例
発10 XMLをベースにしたマルチドキュメント一貫制作システムの構築事例
発11 シンプリファイドイングリッシュと一般消費財のユーザーガイド

協会発表詳細

協01 DITAからクラウドまで:マニュアルの未来を探る
~WebコミュニケーションWGの活動~
キーワード DITA、クラウドコンピューティング
発表者 大野邦夫、篠原稔和、高橋慈子、矢野りん TC協会WebコミュニケーションWG
内容 マニュアル、取説などをWeb配信するに当たり、今後はPCのみならずデジタルTV、書籍端末、ケータイといった広範なデバイス向けにカスタマイズする必要が生じる。そのためのコンテンツ管理技術として検討しているDITA、ならびに今後の環境として注目されるクラウドコンピューティングについて調査結果を報告する。

協02 DTV取説標準化WGの活動 地デジを見るための最低限の各社共通情報に関するガイドライン
~ユーザーが地上デジタル放送を見ることができるようにするために~
キーワード 地上デジタル放送、接続・設定説明標準化ガイドライン
発表者 根本隆志、星野初枝、松村健 TC協会DTV取説標準化WG
内容 2011年の地上デジタル放送完全移行を前に、受信のための正しい接続・設定方法を誰にでも理解できるように説明する業界標準を策定すべく、テクニカルコミュニケーター協会では2008年8月から各社合同のプロジェクトチームを組織し、取り組みを始めました。ガイドラインの告知と活動報告をまとめます。

協03 PDF電子校正のためのガイドライン
キーワード 電子校正、ペーパーレス校正
発表者 釘田亞矢子、西井福徳、若山陽介 TC協会PDF電子校正WG
内容 PDFを利用した電子校正を円滑かつ効率的に進めるために、AcrobatReaderの校正ツールの使い方について、取扱情報制作関係者に共通のルールをガイドライン化して提案する。

協04 テキスト校正ツールを活かすための過指摘回避辞書構築
キーワード テキスト校正ツール、過指摘回避
発表者 白輪琢郎 TC協会過指摘回避辞書構築WG
内容 取扱情報の制作現場において、テキストの表記ゆれや、不適切表現を指摘する校正ツールを効果的に活用するため、過指摘を回避するための辞書構築について、調査研究活動の中間報告を行う。

事例・研究発表詳細

発01 「下さい」と「ください」を正しく使い分けていますか?
キーワード 本動詞と補助動詞、漢字と平仮名の使い分け
発表者 貝島良太 (有)アトリエ・ワン
内容 「下さい」は本動詞のとき、「ください」は補助動詞のときにと漢字と平仮名を使い分けなくてはいけません。他にも「見る/みる」「言う/いう」「置く/おく」など正しく使い分けるのに神経を使うものが結構あります。それらを整理してみましょう。
区分 研究

発02 製品の「おもてなし感」をマニュアルで提供する
キーワード マニュアルデザイン、UserExperience
発表者 粟辻聡、久保田泉 ソニー(株)
内容 マニュアルは、製品購入後にお客様の目に触れるもの。お客様がパッケージを開けてマニュアルを手に取ったとき、製品の価値を再発見していただけるような製品の魅力に寄り添うマニュアルの企画意図と制作手法(ライティング・デザインなど)を紹介する。
区分 事例

発03 XMLベースの多言語ドキュメント制作の実例紹介
キーワード XML・システムによる信頼性、多言語展開の即時性
発表者 森本裕、柴田賢二 (株)テックコミュニケーションズ
内容 XMLをベースとして、InDesignとTradosを組み合わせた、多言語ドキュメントの制作実例を紹介する。実例紹介では、翻訳資産の有効活用、品質の安定性、原稿作成の合理化を実証する。
区分 事例

発04 取説の近未来を考える~対話型取説の実現に向けて~
キーワード 対話
発表者 久保達昭 (株)創英
内容 より深い理解をうながす対話型の取説の実践に向けた、わかりやすさの提供、新しい技術の応用など、近未来の取説像と私達の取り組みについてご紹介いたします。
区分 研究

発05 マニュアル翻訳に役立つパラレルコーパス構築の提案
キーワード 翻訳、コーパス
発表者 森口稔 広島国際大学・国際交流センター
内容 コーパスとは、文章の実例を集積したテキストデータベースを指す。業界全体の翻訳品質の向上と翻訳工程の効率化を図ることを目的として、日本語と英語のマニュアルから成る大規模コーパスを構築することを提案する。
区分 その他

発06 DITAがもたらす技術ドキュメント制作プロセスの変革
キーワード DITA、XML
発表者 平井直樹 DITAコンソーシアムジャパン
内容 DITAは、従来のブック志向のXMLドキュメント技術と異なり、トピック志向のXMLドキュメント技術です。Wikiやブログと相性が良く、技術ドキュメント制作のプロセスにクラウド・ソーシングの考え方を取り入れることを可能にします。本発表では、DITAを使った新しいスタイルの技術ドキュメント制作プロセスを提案、考察します。
区分 研究

発07 インタビューを基にした初心者向け業務マニュアルの制作事例
キーワード 業務マニュアル、制作プロセス
発表者 熊谷裕子 (株)日立テクニカルコミュニケーションズ
内容 「業務マニュアル」とひとことで言ってもその目的やアプローチは様々である。本発表では、現場へのインタビューを基に、初心者(パート従業員)用の不動産業務のマニュアルを制作した事例を紹介。業務知識の習得、範囲の絞り込み、目次や紙面構成の検討など、各制作プロセスでの工夫点・留意点について解説する。
区分 事例

発08 クラウド時代を開拓するコンテンツマネジメントの視点
~JEITAコンテンツマネージメント分科会の活動~
キーワード パーソナライズ、クラウドコンピューティング
発表者 大野邦夫、高橋慈子、矢野りん JEITAコンテンツマネージメント分科会
内容 JEITAコンテンツマネージメント分科会が、デジタルドキュメントやコンテンツの動向を技術・市場・ビジネスモデル・知的所有権などの観点で調査研究した内容を紹介し、今後のテクニカルコミュニケーション分野として対応すべき要件を検討する。
区分 研究

発09 グローバルウェブ開発自動化事例
キーワード 多言語ウェブサイト開発、LsnguageServer
発表者 Saltlux/GlobalizationGroup(韓国)
内容 グローバルウェブサイトの開発、管理およびローカライズのためにGCMS(Global-ContentsManagementSystem)と翻訳サポートツール(CATTool)を統合運用した事例を紹介。グローバルウェブ構造の自動生成および管理、多言語翻訳ワークフロー、自動ウェブパブリシングなどにおいて、多言語ウェブコンテンツ生産性と管理面で効率を大幅に向上させた事例も発表する。
区分 事例

発10 XMLをベースにしたマルチドキュメント一貫制作システムの構築事例
キーワード XML、ワンソースマルチソース
発表者 神谷勇一 (株)十印、栗原智史 日本電気(株)、中村正彦 NECデザイン&プロモーション(株)
内容 XMLデータ管理・オーサリング・マルチドキュメントへの変換、HTMLベースのドキュメントDVD作成までを一人のライターが一貫して行うことができるドキュメント制作システムを開発した。また、システムの保守・運用性も考慮した。このシステムにより刷新されたワークフローを紹介する。
区分 事例

発11 シンプリファイドイングリッシュと一般消費財のユーザーガイド
キーワード シンプリファイドイングリッシュ、ユーザーガイド
発表者 石川諭 テドプレスインターナショナルB.V.
内容 シンプリファイドイングリッシュはサービスマニュアルには向くが、一般消費財のユーザーガイドには適さないのではないかという誤った考えがあります。実際にさまざまな分野で導入されている豊富な事例を紹介します。
区分 事例