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TCシンポジウム2007 プログラム詳細

TC関連商品紹介(東京)

タイトル

商01 xfyと自動組版を使ったXML文書のマニュアル制作ソリューション
商02 XSL Formatterによるマニュアル作成の紹介
商03 ドイツ安全認証機関VDEが提案するSMART Manual
商04 文書校正支援ツール「Just Right!」の最新動向と将来像
商05 ドキュメント資産の効率的多言語展開:Idiom WorldServer
商06 InDesign XML/構造化支援 Xolid (ソリッド)
商07 InDesign ServerとXMLによるコンテンツ管理
商08 ソフトウェアローカリゼーションツールPASSOLOの最新情報
商09 More than DTP ── インデザインで自動処理DTP
商10 用語統一の基本ツールSuperHT3


詳細

商01 xfyと自動組版を使ったXML文書のマニュアル制作ソリューション
発表者 坂本 崇 ネクストソリューション(株)

TC関連商品紹介

現在、マニュアル制作の現場では、製品の多様化、製品のライフサイクルの短縮化による制作のスピードアップ、そして作成ソフトウェアのバージョンアップに伴う変換対応など多大な課題を抱えております。
このままでは、来るべき時期において、対応の遅れによる製品出荷の遅延や膨大な変換対応コスト、またレイアウトの再現ができなくなってしまい、メーカとしての責任をおえなくなってしまいます。そこでソフトウェアに依存しないXMLでのマニュアル作成へと流れが進んでいます。
ジャストシステム社「xfy」はXMLアプリケーション・フレームワークで、XMLの知識がない方でも、ワープロライクに編集・簡単なメンテナンスを行う事ができ、お客様のニーズに合わせたXMLエディタの提供が可能です。
本発表では、xfyとドキュメント管理ステム「NEXTPublisher/DMS」のデモを交えてマニュアル制作ソリューションをご紹介します。

商02 XSL Formatterによるマニュアル作成の紹介
発表者 長縄 敏行 アンテナハウス(株)

TC関連商品紹介

XML形式で蓄積された文書をW3Cから勧告されているXSL1.1仕様に対応させた自動組版をXSL Formatterを使ってご紹介します。
また、実際にマニュアル作成などに利用されている事例もあわせてご紹介いたします。

商03 ドイツ安全認証機関VDEが提案するSMART Manual
発表者 小林 昌範、コンスタンチン アナグノストポウロス VDEグローバルサービスジャパン(有) 他1名

TC関連商品紹介

110 年以上にわたりドイツDIN VDE 規格の作成、電気・電子製品の安全試験・認証と幅広く公共の安全に貢献してきたVDE が、そのノウハウを生かし消費者・製造者の両方の立場を考慮した取扱説明書の作成ツールとしてSMART Manual を開発しました。
次の3つのコンセプトから構成されており、ヨーロッパ市場を対象に45ヶ国の言語への正確な翻訳が可能です。
l人間工学に精通したプロの工業デザイナーによる見やすいデザイン
l安全認証機関として蓄積された正確なリスク分析
l販売市場を対象にした消費者テストおよび分析
消費者にはより安全、より正確、より理解しやすい取扱説明書、製造者には安全規格要求事項への適合、正確な翻訳、製品パフォーマンスの向上、翻訳・印刷コストの削減、コールセンターのストレスの軽減と正確な情報のフィードバックをお約束します。

商04 文書校正支援ツール「Just Right!」の最新動向と将来像
発表者 村尾 昌浩  (株)ジャストシステム

TC関連商品紹介

マニュアルの読みやすさを追究すべく、表記ルールの選定や運用、誤字脱字のチェック作業に苦労されていることと思います。「Just Right!」は、そういった表記ルールのチェックや誤字脱字のチェックを機械的に行え、目視では見落としがちな箇所まで発見できるということで、ご好評をいただいております。
その「Just Right!」がこの度機能アップし、より皆さまの業務をご支援できる製品となりましたので、本発表にてご紹介いたします。
また、ご要望の多かったDTPツールとの連携についても、ご説明いたします。

商05 ドキュメント資産の効率的多言語展開:Idiom WorldServer
発表者 柳 英夫 (株)サン・フレア

TC関連商品紹介

グローバルにビジネスを展開するメーカー企業にとって、各種ドキュメントの迅速な多言語化は避けて通れないテーマであり、そのコスト、スピード、品質の徹底した管理が急務の課題となっています。Idiom WorldServer は、翻訳メモリー機能とワークフロー機能を中核とするサーバー型翻訳総合支援システム。翻訳工程のオートメーションを通じて、これまでにないスピーディーな多言語展開を可能にします。
欧米では IT 企業のみならず、多数のメーカー系企業でも導入が進み、グローバリゼーションの新しいプラットフォームとして高い支持を得ています。XML/HTML のほか、Microsoft Office、Adobe FrameMaker、Adobe InDesign などの各種ドキュメントフォーマットに対応。Web サイト、マニュアル、技術資料などの多言語翻訳の工程とその言語資産を本社で一元管理したいというニーズに応える企業向けソリューションです。

商06 InDesign XML/構造化支援 Xolid (ソリッド)
発表者 千村 隆夫、後藤 真彦 (株)クレステック
柏原 丈二、藤岡 浩一郎 (株)STNet

TC関連商品紹介

InDesignは優れたデザイン性とXML対応を両立したDTPソフトとして注目されていますが、相互参照機能が未実装であったり、1つのXMLタグに対して1つのスタイルしか割当てられなかったりと、不便を感じる場面があります。
「Xolid(ソリッド)」は、InDesign機能の拡張により構造化(XML化)ドキュメント制作を強力にサポートします。

■主な特長

  • 相互参照機能により、参照先のテキストやページ(ノンブル)が変更されても、ドキュメントの内容を常時最新状態に保つことが可能
  • XML構造(コンテキスト)に応じてスタイル適用可能(タグとスタイルの関連付けを「1:1」から「1:多」に改良)
  • エンティティ(実体参照)の運用により、用語の統一を図れる
  • 修正前と修正後のドキュメントからの差分XML抽出が可能(修正作業・ローカライズを効率化)
    その他、タグ挿入時のDTDパーシング・自動生成文字対応・イラスト名表示機能など

商07 InDesign ServerとXMLによるコンテンツ管理
発表者 宮本 弘 (株)プロフィールド

TC関連商品紹介

Webコンテンツや出版物などの様々なコンテンツは、ユーザからの要望に応じて、様々な変化が求められるようになっています。またコンテンツの製作環境においても、ユーザが求める情報を提供するために、既存コンテンツの有効活用や情報共有がますます重要になっています。
本セッションではXML形式でコンテンツを管理するコンテンツマネジメントシステム「XCMS」と「Adobe InDesign Server」での自動出版を実現するサーバサイドプラグイン「ProDIX Server」を中心としたサーバパブリッシングによる新しいドキュメント製作のソリューションをご紹介します。

商08 ソフトウェアローカリゼーションツールPASSOLOの最新情報
発表者 永岡 ゆかり ユーロ・ファーイースト(株)

TC関連商品紹介

PASSOLO(パソロ)は、ソフトウェア専用ローカリゼーションツールです。ソーステキストやソフトウェア開発環境にアクセスせずに、ソフトウェアをローカライズし、チェックし、翻訳版ソフトウェアを作成できます。これにより、ローカリゼーション部門が開発部門から独立して作業を進められます。
f主な特長
l主要なファイル形式に対応:Windowsリソース・バイナリ、Microsoft.NET、Java、XML、XLIFF、Borland Delphiなど 
lTRADOSに代表される翻訳メモリとの統合で、ソフトウェアとドキュメントの翻訳に一貫性を提供 
lQA機能としてローカリゼーションに共通のエラーチェックを実施 
lワークフローの自動化:バッチコマンドやOLEオートメーション機能で、さまざまな翻訳ワークフローシステムに容易に統合。
この製品紹介では、WindowsやXMLファイルなどのファイルで、PASSOLOのローカリゼーションをデモンストレーションで紹介します。

商09 More than DTP ── インデザインで自動処理DTP
発表者 山崎 久美子 (有)デジタルワークス

TC関連商品紹介

マニュアルのDTP制作に携わって10年超。
主にPageMaker、QXP、FrameMakerによって行われてきたマニュアル制作は、InDesign(とオープンタイプ書体)の登場によって確実に変わり始めています。
lInDesignでは何ができるのか。
lInDesignへ切り替えるメリットは何か。
l自動処理DTPとは、どんなものなのか。
この辺を、実際の『自動処理DTP制作実例』から紹介します。
例えば「制作時間を90分→5分に短縮したケース」など、InDesignによる自動処理DTPをいくつか実演する予定です。“百聞は一見に如かず”、そのスピード・精度・省力化を体感してください。
また、よりよいマニュアルづくりを目指す方々の具体的な検討材料となる、自動処理DTPのワークフローや、実際に直面した問題点なども紹介します

商10 用語統一の基本ツールSuperHT3
発表者 貝島 良太、久徳 省三  (有)アトリエ・ワン

TC関連商品紹介

わかりやすいマニュアルを書く基本に用語統一があります。用語統一ができていないマニュアルを見ると、その会社も製品も色あせて感じてしまいます。これを防止するために、まずは用語集を作りますが、用語集に沿った表現で文章を仕上げることも多大な努力が必要です。日米特許を取得した用語集超活用ソフトSuperHT3は、用語統一をテーマに開発された、マニュアル制作者必携の用語統一用ツールで、発売以来12年になりました。昨年の発表に引き続き、用語や表現の統一をあまり気にせずにマニュアルを一気に書き上げてから、あとで統一をしていく方法を紹介します。今回は、翻訳者の久徳氏を迎え、英日翻訳の仕上げ段階でSuperHT3を使い、日本語表記の統一に大幅な作業効率アップをしている実例を紹介していただく予定です。また、カタカナ表記検討ワーキンググループで推進しているカタカナ語の表記統一をSuperHT3で実践する場合の作業フローも紹介します。