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令和3年 年頭のご挨拶



年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の拡大が、人々の暮らしや働き方、経済に大きな影響を与えている現在、この新しい常態・ニューノーマルともいえる「withコロナ」「afterコロナ」の中でテクニカルコミュニケーション事業を加速させることが重要であると考えています。
近年のテクニカルコミュニケーションを取り巻く環境は、「情報をどうつくるか」の時代からWebサイトやアプリなど、さまざまなメディア・デバイスで情報を閲覧する現代に変革しています。新しい生活様式に合わせたTC関連ビジネスを展開するためのDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組み、ユーザー視点を考えた持続可能な開発目標(SDGs)に向けた取り組みを推進していきましょう。TC協会は、つくる技術だけでなく、つたえる(伝わる結果を残す)技術、つかう(体験価値に寄与する)技術、そして「つかってもらう」ための情報発信にも注力していきたいと思います。数年後の理想の製品・サポート情報を会員の皆様と一緒に考えていきましょう。

当協会主催のイベントは、新型コロナウイルス感染症や東京オリンピック・パラリンピックに影響を受けますが、一部を変則開催し2021年も継続開催します。TCシンポジウム2021は、8月オンラインライブ開催(3日間)、京都でのリアル開催および10月オンラインライブ開催を10月(3日間)に計画しています。また、ジャパンマニュアルアワード2021は3月に応募を開始し、10月に京都リサーチパークで各部門賞の表彰およびマニュアル オブ ザ イヤーを決定する予定です。ボランティアとしての皆様のご協力がなければ成り立ちませんので引き続いてご支援をお願い申し上げます。

学術研究産学協同活動は、TCリデザイン学術研究会および解析取り組み実務技術研究会をオンラインベースを念頭に活動を実施していきます。

人材育成事業では、会員の皆様のご要望にマッチする活動を継続し、業務に役立つ企画にて、実務セミナーをオンラインにて実施していきます。ライティング、TC制作工程関連、製品・サポート情報に関する最新動向やツール情報などを計画しています。また、TC技術検定試験は、2月と7月に実施を予定しています。

本年もTC協会活動へのご理解、ご支援をお願いし、また関係する委員会・WG・研究会等への参画とご支援をお願いいたします。2021年が会員の皆様方の新たな飛躍の年になることを祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。