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TC技術検定

合格者の声

TC技術検定に合格された方の「声」をご紹介します。受験動機、主な学習方法、本検定を取得して実務などで役立っていること、今後の活用方法などをお聞きしています。


2018年冬 (試験日:2018年2月18日)

中途入社 30代女性 (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

株式会社SCREENクリエイティブコミュニケーションズ
ドキュメント部ドキュメントグループ

3級に合格できたことを大変嬉しく思っています。中途入社のため、周囲の方々のサポートもあり、モチベーションを維持しつつ勉強に取り組むことができました。
学習においては、「継続」と「反復」を意識するようにしました。業務で忙しいときは、昼食時間や移動時間を使って、毎日少しずつ継続して勉強するように心がけました。また、テキストの問題や受験対策セミナーの過去問を繰り返し解き、テキストを何度も読み返しました。この地道な取り組みが、一番の対策方法だったと実感しています。
使用情報制作に携わる者として、知識や技術がまだまだ足りていないと感じています。次は2級に挑戦し、より実践的な力を身につけていきたいと思います。


竹森 昭一さん (2級 使用情報制作実務試験[MP] 合格)

PFUテクニカルコミュニケーションズ株式会社
ビジネス企画・推進部

マニュアル制作を効率化する「DITA」導入を推進しています。導入にあたっては、マニュアルの内容を分析する必要があり、これまでに得たTCに関する知識を整理したく、受験しました。
学習はテキストを一通り読んだ上で、自分の弱点を明確にし、そこを中心に理解を深めました。「受験」のための勉強ではなく、業務に活かせる知識を得る、という思いで取り組めたことで理解が深まったと思います。また、社内でのサポート体制も充実しており、メンバーには感謝したいと思います。
今後は本検定で整理できた知識を基に、DITAを活用した「伝わるマニュアル」の制作に取り組んでいきます。



2017年夏 (試験日:2017年7月16日)

中村 雄策さん (2級 使用情報制作ディレクション試験[DR] 合格)

NECマネジメントパートナー株式会社
開発サポートサービス事業部 テクニカルコミュニケーション部

これまで担当してきたマニュアル制作業務で身に付けた経験や知識を改めて整理したいと考え、受験しました。
通勤時間にテキストを読み進め、重要だと思った箇所にマーカーを引いて学習しました。休日にはマーカーの内容について調べて理解を深めたり、テキストに記載されている内容と自分の業務とを比較してイメージを把握したりしました。特に海外の法令・規則は、普段の業務では扱ったことがないものもあったため、名称と内容が結びつけられるよう、繰り返しテキストを読み込みました。
今回の受験をよい機会として、今後の制作ディレクションおよびマネジメントにおいて、関係者がスムーズに業務を進めていける体制構築に努めていきたいと思います。



2017年冬 (試験日:2017年2月19日)

杉山 類子さん (2級 使用情報制作実務試験[MP] 合格)

株式会社ニコンシステム
アドバンストテクニカルセンター テクニカルコミュニケーション室

テクニカルライティングに携わって10年の節目を迎え、使用情報制作に関する知識をより確かなものにするために受験を決意しました。
受験まで約2か月強の間、毎日一定の時間をテキストの読み込みと理解に充てました。記述問題は非常に難易度が高いと感じましたが、短い時間の中で落ち着いて設問の意図を把握することに努めました。
日頃の業務ではマニュアルのライティングのみを担当することが多いですが、受験への対策を通じて、使用情報制作の全体像を俯瞰する新しい視点を身に着けることができたように思います。今後はこれを生かして、より広い範囲の制作業務に関わっていきたいと考えています。



2016年夏 (試験日:2016年7月10日)

高鍋 良依さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

有限会社 デジックス・システムズ

テクニカルライティングの基礎を学び、スキルアップをしたいと思い受験しました。
受験にあたってセミナーで配布された問題とテキスト巻末の問題を繰り返し解きました。間違いやすいポイントはテキストに付箋をはり通勤の電車ではその部分を重点的に読み込みました。
また、正答率の低い問題を集めた自作のテスト問題を作成することで深い理解につなげました。
さらに、同じく受験する同僚と共に意見交換をおこないました。テキストに記載されている内容の解釈について話し合い、お互いに自分では気づかなかった苦手な部分を客観的に気づくことが出来たので、合格に繋がったと思います。
今後は、試験を通じて学んだことを業務に活かし、わかりやすいマニュアル作りに励みたいです。


岩田 尚子さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

有限会社 デジックス・システムズ

取扱説明書などのマニュアル制作に携わっています。入社してからまだ経験も浅く、少しでも早くスキルアップに繋がれば、という思いで受験しました。
今回良い結果を出せたのは、一緒に受験する社員同士で勉強の進み具合を確認し合ったり、積極的に勉強時間を取ったりと、社内の協力や環境によるものが大きかったように思います。
参加した対策セミナーでは、早い段階で自分の苦手項目に気づくことが出来ました。苦手な所はテキストを読み込み、一度ノートに書き直すなど工夫しました。
これからは、実務での経験も積み重ね、さらに技術を高めていきたいです 。


小泉 明日美さん (2級 使用情報制作ディレクション試験[DR] 合格)

NECマネジメントパートナー株式会社
開発支援サービス事業部 テクニカルコミュニケーション部

ドキュメント制作のディレクション業務に携わる中で、新しい制作技術やグローバル対応について学びたいと思い、試験に挑戦しました。
学習にあたっては、各制作工程の作業をメーカー系ディレクターと制作会社系ディレクターの両方の立場で行うことをイメージしながら、テキストを読み込みました。テキストは読み流さず、図表や用語解説も漏れなく学習したことが結果につながったように感じます。また、法令は、名称の暗記だけではなく、目的と対象も把握するように心がけました。
テクニカルコミュニケーション技術を体系的に学んだことで、ディレクターとしてレベルアップできたかと感じています。今後も、業務を通じて、知識と技術の向上に努めたいと思います。



2016年冬 (試験日:2016年2月21日)

山谷 美智留さん (2級 使用説明制作実務試験[MP] 合格)

富士通エフ・オー・エム株式会社
ソリューションビジネス本部 ヘルスケアビジネス事業部

2015年冬に3級を受験し、合格後も「日本語スタイルガイド」を活用して日々のマニュアル作成業務に取り組んでいましたが、文章表現以外の周辺知識も習得したいと思い、2級を受験しました。
対策期間は2か月でした。休日はテキストをまんべんなく読み進め、平日は疑問点の解消に努めました。また、対策セミナーにも2回参加し、試験の傾向をつかみました。試験本番では、実技で時間が足りないと感じ、解答に苦労しました。いかに早く出題意図をつかむかが重要だと感じました。
当社ではお客様起点の発想でわかりやすいマニュアルを作成することが奨励されています。今後もTC技術検定で学んだことを活かし、ステップアップしていきたいです。



2015年夏 (試験日:2015年7月26日)

星野 真斗さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

有限会社ディック
デンソー室

弊社は技術資料やマニュアル類を作成していますが、私自身が担当する業務はイラストの作成やデータの整備などが主で、文章を書く機会はあまりありませんでした。しかし、顧客や取引先とやりとりをする中で、資料の作成をもっと広い範囲で知る必要があると感じました。まず、文章を書く技術であるテクニカルライティング技術を学びたいと思い、受験させていただきました。
「日本語スタイルガイド」を用いて勉強する中で、自身がいかに基本的な日本語を理解していなかったかを痛感しました。
資格を取得したことだけに満足せず、この試験を受ける上で学んだ知識を業務に活用し、自身の今後のステップアップにつなげていきたいと考えています 。


新保 亜紀子 (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

PFUテクニカルコミュニケーションズ株式会社
ドキュメント開発事業部

当社ではTC技術検定の取得が奨励されており、スキルアップの一環として受験しました。
課題テキストの学習では、漫然と読むのではなく、意図や出題される観点を意識しながら読むように心がけました。また、日本語文法などで記憶が曖昧になっていることがありましたが、文法の書籍で再確認するなどして忘れないようにしました。

提案書やメールを書く機会が多いので、読み手の知識、意識、心情に配慮して「伝わる」文書を書けるように日々精進していきたいと思います。


後本 和佳子さん (2級 使用説明制作ディレクション試験[DR] 合格)

日本電子テクノサービス株式会社
翻訳部

8年間マニュアル作りとその翻訳に携わってきた中で、品質を追求するためにはもっとユーザーや多言語展開の視点に立った適切なワークフローとそのディレクションが必要だと常々思っていたところ、そのノウハウがまさに2級DRの試験内容であることを知り、受験を決めました。
学習にあたっては、内容が多岐にわたるため、押さえるべき要点の絞り込みが重要でした。法令など暗記するべきものは丁寧にノートをとったり、具体的な業務の流れをイメージしながらテキストを読み込んだりして、全体を網羅するように心がけました。
ディレクション業務はまだ未経験ですが、ここで得た知識を生かし、より高品質なマニュアル作りに関われるよう模索しています。



2015年冬 (試験日:2015年2月15日)

矢尾 誓之さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

株式会社 ラプラス・システム
技術部

これまで自社製品のユーザーガイドを制作していましたが、専門性の高いドキュメントを書く際の方針が曖昧であると感じ、テクニカルコミュニケーションの勉強を始めました。
元々文章書くこと自体は苦手ではないつもりでいたのですが、日本語スタイルガイドで説明されていることの一つ一つの意味を受験対策セミナーで学び、「つもり」の怖さを知りました。一見当然のことのようでも、操作の対象を明らかにしたり複数の解釈を避けたりするための工夫があることが分かりました。試験を受けて、それらを再確認することができました。
この結果がゴールと思わず、何度も復習することでさらに品質改善につなげたいと考えています。


3年間勤務 20代女性 (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

株式会社 クレステック
制作

テクニカルライティングの基礎を学ぶことで自らのスキルアップに繋げたいと思い受験しました。
課題テキストを読み進めていくうちに、自分の日々の業務が構造的に整理されていき、「こう考えればいいのか」と新たな視点を持つことができるようになりました。
「相手に物事を伝える、説明する」ということは簡単なようで難しく、社会で暮らしていく上で必要なスキルのひとつです。今回のTC検定受験で学んだことを活かし、マニュアル制作業務に限らず様々な場面で活用していければと思います。


麻 彩さん (2級 使用説明制作実務試験[MP] 合格)

株式会社 日立テクニカルコミュニケーションズ
企画制作部 第2グループ

社内の業務の内容だけでなく、一般的なマニュアル制作工程や関連知識も体系的に学ぶために受験しました。
試験勉強では、テキストを読み込むことを重視しました。過去に受験した先輩から「業務で扱ったことがないソフトウェアの知識も問われる」と教えていただいたため、各ソフトウェアの使い方をイメージできるようになるまで、繰り返しテキストに取り組みました。試験当日は、時間配分に注意して落ち着いて解答することが重要だと感じました。
日々の業務の中で、マニュアル制作を取り巻く環境は常に変わっていくと感じています。今回の受験で学んだ知識を基に、今後も最新の技術について学び続けたいと考えています。



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