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TC技術検定

合格者の声

TC技術検定に合格された方の「声」をご紹介します。受験動機、主な学習方法、本検定を取得して実務などで役立っていること、今後の活用方法などをお聞きしています。


2020年冬 (試験日:2020年2月23日)

尾崎 爽空さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

PFUテクニカルコミュニケーションズ株式会社
ドキュメント開発事業部

マニュアル開発に携わって1年目です。マニュアル開発の土台となるテクニカルライティング技術を確実に身につけたいと思い、受験しました。
受験にあたってはテキストを何度も読み返し、文例を覚えることを意識しました。また、テキストの巻末にある練習問題や受験対策セミナーの問題にも取り組みました。間違えた問題は、テキストの該当箇所を読みながら解き直すことで理解を深めました。3級の資格を持つ社員の方に業務で作成した文章の添削をしていただいたことも、合格するための大きな力になったと思います。
今回学んだ知識をこれからの業務で活用し、読み手に伝わるわかりやすいマニュアルの開発に取り組んでいきます。


森澤 千尋さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

SCSK株式会社
DX技術開発センター manaBrainビジネス推進部

現在、自然言語処理AIを活用したサービス提供に携わっております。自然言語処理技術の理解には文法知識が必須であり、説明資料やマニュアルなどの技術文書の作成にはテクニカルライティング知識が有用であると考え、受験しました。
受験にあたっては『日本語スタイルガイド』を通読し、巻末の問題と受験対策セミナーの問題で理解を深めました。文法は学校で習いますが、ビジネス文書として仕上げる技術を体系的に学ぶ機会はなかったため、受験だけでなく実務にも役立つ知識が得られました。 ビジネスの場ではメールや議事録などあらゆる場面で文書を作成するため、今後も「わかりやすさ」を追求し、日々の業務に活かしたいと思います。


久保田 洋志さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

日置電機株式会社
イノベーションセンター 設計業務課 マニュアルデザイングループ

私は1年半前から現在の部署で取説や技報を制作しています。もともとは商品企画や開発に携わるエンジニアで、活字が嫌いな私にはハードルが高い業務です。そこで、マイルストーンをTW3級の合格に設定し、テクニカルライティング技術を学ぶことにしました。
制作チームには日本語のスペシャリストが多く、業務では彼らのドキュメント制作のプロセスからライティング技術を学びました。終業後は自社のカフェで『日本語スタイルガイド』を読み、要点と参照ページをノートに記しました。今ではそのノートを『日本語スタイルガイド』の「早見表」として使っています。今回学んだ知識を、わかりやすく読みやすい取説と技報の制作に役立てていきます。


岡本 広人さん (2級 使用情報制作実務試験[MP] 合格)

株式会社SCREENクリエイティブコミュニケーションズ
ドキュメント部 ドキュメントグループ

以前に一度、2級MP試験を受験した時は、残念ながら不合格でした。
今回は、その反省を踏まえ、まず、テキストをしっかりと読み込みました。あと、受験対策セミナーの問題を、試験までに3回ほど解いてみて、試験問題に慣れるようにしました。試験問題を繰り返し解くと、自分の苦手な部分が見えてきたので、試験直前に苦手分野への対応を集中的に実施してから、試験に臨みました。
2級MP試験を受験したことは、マニュアル制作を長く続けていて、つい忘れてしまっている事柄を、改めて見直す良い機会になりました。また、後進の指導をされる立場の方にとっては、結構役に立つ内容だと思いますので、ぜひ受験されることをお勧めします。



2019年夏 (試験日:2019年7月14日)

矢野 早織さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

螢印刷株式会社
制作部ランゲージソリューショングループ

半年前の転職を期に、テクニカルコミュニケーションという考え方を知りました。取扱説明書を執筆する実務の足がかりとするため、また『日本語スタイルガイド』での学習の成果を実感するため、3級テクニカルライティング試験を受けました。
対策としては、おもに『日本語スタイルガイド』の例文を適切に書き換えてポイントを解説する、という練習を繰り返しました。また、試験直前には過去問題などを解き、正答の根拠を自分なりに解説できるようにしました。
実務では、特に文法や用字・用語などの表記ルールを覚えたことが役立っており、学習前に比べ原稿をスムーズに執筆できるようになりました。今後も実務経験を積み、さらなる習熟を目指したいと思います。



2019年冬 (試験日:2019年2月17日)

鶴岡 克好さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

パナソニック ライフソリューションズクリエイツ株式会社
デジタルソリューションセンター 取説・パッケージデザイングループ

取説&動画制作担当として必要な資格と思い、昨年7月に検定試験を受けましたが、不合格でした。社内に合格者が多数いる中、悔しい気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。今回、リベンジマッチに臨む事となり、「日本語スタイルガイド」を徹底的に読み込み、不得意分野に集中して取り組みました。良い結果には素直に喜びますが、今後の取り組みに活かせないと意味がありません。様々な場面で活用する機会が実務であるので、この資格を手引きに、更なるわかり易いマニュアル制作に取り組みたいと思います。


関口 春菜さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

デジタル総合印刷株式会社
営業部

マニュアル制作に携わって1年経つ節目で、テクニカルライティングの基礎確認と、今後のスキルアップのために受験しました。
学習は、まず「日本語スタイルガイド」巻末の問題を解き、知識の浅いところを探してから、テキストを読み込む方法を取りました。また、社内に同試験を受けた経験のある社員がおり、アドバイスを受けながら取り組めたため、不明点も都度で解消できましたし、モチベーションアップにもつながりました。
今後も勉強を重ね、実務で活かせるスキルを増やしていきたいと思います。


蓮沼 規伊子さん (2級 使用情報制作ディレクション試験[DR] 合格)

デジタル総合印刷株式会社
営業部

営業という立場で携わっているマニュアル制作業務の経験や知識を再確認する意味をこめて、 受験しました。 今までの経験に照らし合わせてテキストを読むことができました。
いま携わっている制作業務の中で直接関りがない分野も含まれていましたが、 先入観がない分、素直な気持ちでひたすらテキストを読み込めたと思います。 受験して、まだまだマニュアル制作において学ぶことがあると再認識することができました。
今後、実務作業者の視点やマニュアルに関わる業界・情報への視野を広くもって、業務に活かしたいと思います。



2018年夏 (試験日:2018年7月8日)

稲冨 明子さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

株式会社富士通ゼネラル
空調機デザイン開発部 コミュニケーションデザイン部

TC業務に携わって3年目です。マニュアルを制作する際の考えかたや文章表現のよりどころが欲しいと考え、TC検定を受験しました。
受験にあたっては『日本語スタイルガイド』を通読し、初めて知ったことや理解がおろそかだったことをノートにまとめました。文法や法律に関しては『日本語スタイルガイド』に加えて、ウェブ上の情報も参考にしました。
今回から導入された記述型問題は、正直なところ手探りでの学習でした。例題をただ解くだけではなく、自分の回答や模範解答の根拠を説明できるように心がけました。
今後も勉強を重ね、マニュアルの設計から執筆にいたるまで「わかりやすさ」をきめ細かく追求したいと考えます。


下山 浩史さん (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

螢印刷株式会社
営業開発部企画G

TC技術検定3級は社内のテクニカルライティング講習のゴールだったので、合格できて安堵しました。
講習は週に2回、計32回あり、その時間集中して学習できたのは、とても大きかったと感じています。
自己学習としては何度も日本語スタイルガイドを読み、例題を繰り返し解いていました。また、マインドマップを利用して、本や対策セミナーの内容をまとめなおすことで、体系的に知識を整理することができました。
実用文を扱うという意味ではこの検定の対象範囲は決して狭いものではないと思います。
私も実用文を扱うものの一人として、学習したテクニカルライティングの知識を無駄にすることなく、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。



2018年冬 (試験日:2018年2月18日)

中途入社 30代女性 (3級 テクニカルライティング試験[TW] 合格)

株式会社SCREENクリエイティブコミュニケーションズ
ドキュメント部ドキュメントグループ

3級に合格できたことを大変嬉しく思っています。中途入社のため、周囲の方々のサポートもあり、モチベーションを維持しつつ勉強に取り組むことができました。
学習においては、「継続」と「反復」を意識するようにしました。業務で忙しいときは、昼食時間や移動時間を使って、毎日少しずつ継続して勉強するように心がけました。また、テキストの問題や受験対策セミナーの過去問を繰り返し解き、テキストを何度も読み返しました。この地道な取り組みが、一番の対策方法だったと実感しています。
使用情報制作に携わる者として、知識や技術がまだまだ足りていないと感じています。次は2級に挑戦し、より実践的な力を身につけていきたいと思います。


竹森 昭一さん (2級 使用情報制作実務試験[MP] 合格)

PFUテクニカルコミュニケーションズ株式会社
ビジネス企画・推進部

マニュアル制作を効率化する「DITA」導入を推進しています。導入にあたっては、マニュアルの内容を分析する必要があり、これまでに得たTCに関する知識を整理したく、受験しました。
学習はテキストを一通り読んだ上で、自分の弱点を明確にし、そこを中心に理解を深めました。「受験」のための勉強ではなく、業務に活かせる知識を得る、という思いで取り組めたことで理解が深まったと思います。また、社内でのサポート体制も充実しており、メンバーには感謝したいと思います。
今後は本検定で整理できた知識を基に、DITAを活用した「伝わるマニュアル」の制作に取り組んでいきます。



2017年夏 (試験日:2017年7月16日)

中村 雄策さん (2級 使用情報制作ディレクション試験[DR] 合格)

NECマネジメントパートナー株式会社
開発サポートサービス事業部 テクニカルコミュニケーション部

これまで担当してきたマニュアル制作業務で身に付けた経験や知識を改めて整理したいと考え、受験しました。
通勤時間にテキストを読み進め、重要だと思った箇所にマーカーを引いて学習しました。休日にはマーカーの内容について調べて理解を深めたり、テキストに記載されている内容と自分の業務とを比較してイメージを把握したりしました。特に海外の法令・規則は、普段の業務では扱ったことがないものもあったため、名称と内容が結びつけられるよう、繰り返しテキストを読み込みました。
今回の受験をよい機会として、今後の制作ディレクションおよびマネジメントにおいて、関係者がスムーズに業務を進めていける体制構築に努めていきたいと思います。



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