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TC技術検定

TC技術検定詳細

TC技術検定の技術要素や試験問題の形式は以下の通りです。

試験で問われる技術水準

マニュアル制作をはじめとするTC実務領域において、企画やプロジェクト管理、制作チーム管理、マニュアル評価などを中心とする業務が支障なく遂行できるスキルレベルを想定しています。この分野には、等級やグレードはありません。

マニュアル制作ディレクションの技術要素

  1. ディレクション業務と制作工程:制作工程、制作マネジメント等
  2. 企画・設計:企画立案、情報収集・分析、構成、表現設計、マニュアル評価等
  3. 制作基盤整備とその運用管理:制作工程・ツールに関する知識、および運用管理(紙コンテンツおよび紙以外のコンテンツ)
  4. 付帯する技術:認知科学、マニュアル関連法規等

テクニカルライティング初級・上級

初級は、上司の指示や決められたルールの下で、マニュアル制作のライティングができる程度のスキルレベルを想定しています。
上級は、一人前のライターとして、ひとりでマニュアル制作のライティング業務を遂行できるスキルレベルを想定しています。

テクニカルライティングの技術要素(初級・上級共通)

  1. 企画・構成・表現設計
  2. ライティング技術:日本語文法、用字・用語、文章表現
  3. ビジュアル表現:レイアウト、デザイン、イラスト等
  4. 制作に関する技術:制作工程、編集、校正、制作ツール等
  5. 紙以外のメディアに関する技術:制作工程、ツール等
  6. 付帯する技術:ユーザー理解、マニュアル関連法規等
  7. 評価・管理

試験問題の形式

各試験は、学科問題と実技問題の2種類で構成されています。ただし、試験によって、学科問題と実技問題に対する配分は異なります。

学科問題(共通)

試験時間
60分
出題の観点
テクニカルコミュニケーション技術について「作業に必要な知識を知っているかどうか」
出題数
50題
解答方式
五肢択一

実技問題

試験時間
テクニカルライティング初級試験:60分
テクニカルライティング上級試験:90分
ディレクション試験:90分
出題の観点
テクニカルコミュニケーション技術に関する知識を使って「作業することができるかどうか」
出題数
4~6課題
解答方式
記述式、選択式


TC技術検定では、受験資格として実務経験を問いません。