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学術研究・産学協同

TC協会は、情報をわかりやすく伝える技術の発展のため、さまざまな研究活動を実施しています。研究の成果によって、会員の技術力向上に資するとともに、社会全般のコミュニケーションの質の向上に貢献することを目指しています。個別の企業や個人で研究することの困難な技術等に関しては、大学等の公的研究機関と連携し、産学全体の技術的、学術的発展に貢献するとともに、使用情報の提供に携わる関係者が広く共有可能な研究成果を生み出していきます。
2018年度から「学術研究産学協同委員会(委員長:島田 能里子、委員: 岡本 浩)を組織し活動を推進していきます。また、2018年秋以降に"テクニカルコミュニケーション・リデザイン研究会"を創設する予定です。

TC専門課程制度に関するワーキンググループ

TC協会は日本の高等教育におけるテクニカルコミュニケーション教育の実施を目指し、筑波大学情報学群知識情報・図書館学類と連携して、2009年 12月、「TC専門教育カリキュラム・ガイドライン検討ワーキンググループ」を発足させました。このWGは、使用説明の制作現場で求められる知識と能力を洗い出し、大学のカリキュラムに反映可能な項目について検討し、「知識と能力のリスト」として体系化したのち、活動を終えました。 その後2014年、「TC専門課程制度社会人向け版ワーキンググループ」を発足させました。 このWGではさらなる制度展開のため、「知識と能力のリスト」各分野に対応する資格・検定を、「『知識と能力』との対応:大学における開講科目・資格・検定」として体系化したのち、活動を終えています。
この成果は「TC専門課程制度」として実施しています。

製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会

2018 年からスタートした使用情報における解析取り組み検討WG は、外部から有識者を招へいして知見修得をしやすくするために、製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会として再スタートすることになりました。
TC 関係者が求める解析技術の運用を、Web サイトを中心とする製品・サポート情報に適用する技術を可及的速やかに実用水準に近づけるべく、企業の枠を超えて協同研究・検討を進めます。

次世代コンテンツ管理のためのメタ情報取り組み実務技術研究会

活動中の製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会ではWebサイトにおける解析を主対象とした研究を今後も続けますが、ここでは採りあげにくいメタ情報管理技術に特化する組織を、次世代コンテンツ管理のためのメタ情報取り組み実務技術研究会として新たにスタートすることになりました。
かつて電子マニュアルと呼ばれていた提供形態の次世代を担う人材の育成を目的とする組織です。
今後増加が見込まれる「断片化した情報」の作成とその品質管理に欠かせない構造化技術を、研究や実務投入で先行するドイツでの取り組み経験を学び、効率よく技術修得する場として活動します。本年はドイツからこのテーマの第一人者であるProf. Dr. Wolfgang Zieglerを招聘して、ワークショップ形式でこの課題に取り組みます。

活動実績他

■ Webコミュニケーション調査・研究ワーキンググループ

2005年度からWebマニュアルをテーマとして、ユーザビリティ、アクセシビリティの視点から操作性検討・標準化について調査・研究しました。ワーキンググループの活動は終了しています。

■ 電子マニュアルマーク標準化ワーキンググループ

電子マニュアルマークの標準化に取り組み、標準マークの趣旨およびその使い方などについて公開しています。ワーキンググループの活動は終了しています。