情報を手軽に入手することができるホームページは、生活の幅や可能性を広げる手段の一つとして利用が広がっている。特に障害者や高齢者などアクティブに行動する事の難しい者にとっては重要な情報源になっている。これにともないJIS規格を始め、アクセシビリティに関する様々なガイドラインが提示されているが、実現化については制作者の意思に任されているのが現状である。本セッションでは、Webアクセシビリティの国内外の状況と問題点を実例に基づいて概観すると共に、Webアクセシビリティに必要な基礎知識について解説する。さらにJIS X8341-3「ウェブコンテンツ」を参考に、アクセシビリティに優れたサイトの具体的な作成方法、チェック方法を学ぶ。 |