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特別セッション(東京)

タイトル

特01
初級テクニカルライティング講座〜誤解されにくい文章表現を身につけよう〜
特02
現場が知りたいTCのデザイン〜マニュアル担当のためのレイアウト・デザイン〜
特03
魅せるWebコンテンツのカラーデザイン 活用術
特04
TCとして必要なユーザビリティ知識〜認知的ユーザビリティの基礎〜
特05
Webライティング実践テクニック〜媒体特性とトレンドを踏まえる〜
特06
入門マニュアル制作ディレクション
特07
決定版! PDF(PDF/X)印刷ワークフローのトラブルはこうして防ぐ
特08
伝えるためのライティング入門

詳細

特01
初級テクニカルライティング講座〜誤解されにくい文章表現を身につけよう〜
内容

学生から年配者まで。マニュアルは、幅広い年齢層の中の誰が読んでも、分りやすく読みやすいものであって欲しい…いわばユニバーサル・デザインにも通じる考えかたが、テクニカルライターに求められている。
製品マニュアルの使命は、「製品を使うために必要な情報を、誤りなくユーザーに伝えること」に尽きよう。従って、必要な情報の収集は別として、ライティングの観点から言えば、「誤解されようのない文章」を書く技術を身につけることが、何より大切である。
どのような文章が、読み手を混乱させがちなのか。どんな点に注意すれば、誤解を生じない文章が書けるのか。講義に実践的な演習を加え、マニュアル制作の現場で使える「文章作法の基本」を、多様な角度から取り上げる。
÷04年、05年TCシンポジウムで好評をいただいた同名の特別セッションとほぼ同じ内容です。本年の「TC育成講習会」第1回と内容が重なります。

セッションのポイント

・どうすれば、正確に、明確に、簡潔に、書けるのか
・どうすれば、文法的に間違いのない文章を書けるのか
・どうすれば、誰にとっても読みやすい文章を書けるのか

形式 講義、演習
対象者 ライティングの基本を身につけようとするすべてのひと
講師 千葉 明子 (フリーランス・テクニカルライター)
企画担当者

川瀬 岩夫 (フリーランス)

定員 東京 50名

特02
現場が知りたいTCのデザイン
〜マニュアル担当のためのレイアウト・デザイン〜
内容

マニュアルのレイアウト・デザインで重要なのは、ストレスなく最短で情報構造が理解できる表現を行うことである。その表現において、昨今のデータ作成環境ではライター、ディレクターも基本的な考え方を知っていることが必須である。本セッションを実施するにあたっては、日頃よりPC/AV商品の様々なマニュアルを企画制作している社内の初/中堅マニュアル企画制作担当者全員にヒアリングを行う。その結果から現場の生の声として、実担当者が日ごろより直面している、また、知りたいと感じているデザインの内容にフォーカスした説明を行う。セッションでは、具体的なデザイン例も紹介し、マニュアル企画において、そのレイアウトの利点/欠点を理解した上で、ワークショップ形式で総合的に判断できる知識を体得してもらう。

セッションのポイント

・マニュアルにおけるレイアウト・デザイン
・レイアウト・デザインの目的と効果
・ストレス無く最短で理解できるレイアウト・デザインのための技術とテクニック

形式 講義、事例紹介、研究、ワークショップ
対象者 テクニカルライター、ディレクター
デザイナー初心者、その他マニュアル・レイアウトの基礎を確認したいすべてのひと
講師 粟辻 聡 (ソニー株式会社)
企画担当者

柘植 繁 (TCシンポジウム専門委員)

定員 東京 50名

特03
魅せるWebコンテンツのカラーデザイン活用術
内容

インターネットやPCの普及によって、ビジネス環境/パーソナル環境を問わず、カラー化されたビジュアルなデジタルドキュメントが多く流通するようになった。
特に、Webコンテンツや電子媒体で提供されるマニュアルの作成においては、訴求力を高め、わかりやすさを追求する上で、カラー化テクニックは必須となっている。
このセッションでは、具体的な事例をご紹介しながら、Webコンテンツや電子マニュアルにおけるカラーの役割とその活用方法を説明する。

※2005年TCシンポジウムでご好評をいただいた同タイトルの特別セッションの再開催です。カラーの基礎知識については2004年TCシンポジウム「ビジュアル&カラー化テクニック」と一部内容が重なります。

セッションのポイント

・Webにおけるカラー活用基礎知識
・理解を助ける、ポイントを強調する、イメージアップする
・アクセシビリティを上げる、ユーザビリティを上げる
・事例紹介

形式 講義、事例紹介
対象者 Webや電子マニュアルにおけるカラー化テクニックに興味がある方
Webや電子マニュアルの制作に関わる方
講師 山崎 紅 (富士ゼロックス株式会社)
企画担当者

黒田 聡 (株式会社情報システムエンジニアリング)

定員 東京 50名

特04
TCとして必要なユーザビリティ知識〜認知的ユーザビリティの基礎〜
内容

モノづくりの一環として人とモノとの間に存在しているTCではあるが、ユーザビリティに関しては、今ひとつ希薄な立場である。多くのモノがデジタル化され、多様化されつつある現在、人とモノとのインタラクションを表す取扱情報は、ユーザビリティの知識を踏まえた上で制作することで、より使いやすく、わかりやすく、覚えやすいものとなる。モノづくりの上流は、取扱情報の存在を意識はするが、モノの上、紙の上、電子媒体の上で取扱情報をどう表現するべきかについて十分に考慮していない。TCは、設計後、取扱情報について「わかりやすさ、覚えやすさ」を探り出し、紙の上、電子媒体の上にそれを展開する。このセッションでは「認知的ユーザビリティ〜わかりやすさ、覚えやすさ」を学ぶことで、取扱情報をさらに使い手側の立場から制作できるようになることを目指す。

セッションのポイント

・認知的ユーザビリティの「なに?」「なぜ?」
・テクニカルコミュニケーションにおける認知的ユーザビリティ
・認知的ユーザビリティの評価方法

形式 講義、事例紹介
対象者 テクニカルコミュニケーションにかかわるすべてのひと
講師 加藤 隆 (関西大学)
企画担当者

柘植 繁 (TCシンポジウム専門委員)

定員 東京 50名

特05
Webライティング実践テクニック〜媒体特性とトレンドを踏まえる〜
内容

SEOやアクセシビリティなどのWebの媒体特性と、Web 2.0やWeb標準などのマーケットトレンドを踏まえたライティングテクニックをわかりやすく解説。Web上で文章を書くときの基本的なルールから、SEOを意識したキャッチコピーやネーミングのつけ方、魅力的な文章表現のポイント、文章の見直しや校正テクニックまで、演習やケーススタディを取り入れながら体験・体感的に学習する。

※昨年のTCシンポジウムで好評をいただいた特別セッションの改訂版です。

セッションのポイント

・キャッチコピーやネーミングの実践テクニック
・魅力的な文章の企画構成・表現テクニック
・文章の見直しや校正テクニック

形式 講義・事例紹介・研究・ワークショップ
対象者 テクニカルライター
Webデザイナー
Webディレクター
プランナー/コンサルタント
講師 益子 貴寛 (サイバーガーデン)
企画担当者

高橋 慈子 (株式会社ハーティネス)

定員 東京 50名

特06
入門マニュアル制作ディレクション
内容

マニュアル制作でのディレクション業務を、初心者向けに解説する。ディレクターとしてどんな知識を持っていなければならないか、どのような心構えを持たなければならないか、から説き起こし、実務経験豊かな講師のノウハウのエッセンスを披露する。実務経験のない方、突然ディレクション業務を担当することになった方、学生の方にも、安心して参加いただける内容である。
また、06年度(07年2月実施予定)より改訂予定のTC技術検定試験「マニュアル制作ディレクション」にも配慮した内容となっている。(検定試験出題分野を網羅した研修ではありません。)

セッションのポイント ・マニュアルとは何か
・ディレクション業務の目的
・企画と設計
・制作と管理
形式 講義
対象者 マニュアル制作ディレクション業務の初心者(未経験者または経験一年未満を想定)マニュアル制作の手配業務の初心者(未経験者または経験一年未満を想定)
講師 清水 義孝 (株式会社クレステック)
企画担当者

川瀬 岩夫 (フリーランス)

定員 東京 50名

特07
決定版! PDF(PDF/X)印刷ワークフローのトラブルはこうして防ぐ
内容

普及拡大期に入ったPDF(PDF/X)印刷。取扱説明書のDTPデータは印刷用PDFに変換して印刷工程に入校することが普通になった。印刷用PDFの国際標準「PDF/X」に関する認知も進み、印刷業界での実務対応も一般化しつつある。PDF(PDF/X)印刷ワークフローは「目新しい新技術」から「実用技術」になったと考える必要がある。
これからは、紙の取扱説明書に関わるディレクション担当者や制作担当者にとって、印刷用PDF(PDF/X)に関する技術知識の習得は不可欠である。このセッションでは、ディレクション担当者と制作担当者が必要とする印刷用PDFに関する知識を、体系的に整理して提供する。
PDF(PDF/X)印刷ワークフローの概念理解、印刷事故防止のポイント、印刷用PDFの作成のポイントの習得の場として活用いただければ幸いである。

セッションのポイント

・PDFバージョンとAcrobatバージョンの関係
・閲覧用PDFと印刷用PDFの違い
・PDF(PDF/X)印刷ワークフローと従来型印刷ワークフローとの違い
・印刷用PDFの作成のポイント
・印刷事故防止のポイント

形式 講義
対象者 制作会社や制作部門の新入社員、新規配属者
取扱説明書担当部門のディレクション担当者や印刷用データ品質担当者
講師 西村 征己 (PDF Confetrence 実行委員会委員日宣テクノ・コムズ株式会社)
若山 陽介 (株式会社情報システムエンジニアリング)
企画担当者

黒田 聡 (PDF Confetrence 実行委員会委員)

定員 東京 50名

特08
伝えるためのライティング入門
内容

伝えるための文章の基本は、「相手にわかってもらえるように書く」ことにある。このセミナーでは、「要点を先に伝える」「相手が知りたい順にストーリーを作る」「相手がすぐにわかることから始める」など、7つの基本テクニックを実戦的に学習する。それぞれのテクニックを使ったリライト実習に取り組むことで自分の頭で考え、次にテクニックを活用するコツや留意点を講義から学び取るスタイルで進めていく。文章を書く前に意識しなければならないことや、文章を見直し推敲するときのチェックポイントを身に付けることができるだろう。また、Webコンテンツのライティングに際して、意識すべき特性や配慮すべきポイントについても解説する。

※例年のTCシンポジウムで好評をいただいている特別セッションの改訂版です。

セッションのポイント

・書き始める前に大切なこと
・7つの基本テクニックを実習する
・Webライティングの基本を学ぶ

形式 ワークショップ、講義
対象者 テクニカルライター
マニュアルライター
Webコンテンツライター
講師 雨宮 拓 (オフィス・スクリプタ)
企画担当者

雨宮 拓 (オフィス・スクリプタ)

定員 東京 50名

 

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