使用説明の作成に携わる人々だけでなく、実用文の作成に役立つ日本語作文技術を高めたいすべての方々を対象とする試験です。
実施要項
- 試験日
- 2012年2月12日(日)
- 申込受付
- 2011年11月7日(月)~2011年12月22日(木)
- 試験科目と時間
- 学科試験:90分(選択式問題)
- 試験会場
- 東京:工学院大学・新宿キャンパス
大阪:大阪府教育会館たかつガーデン - 受験資格
- 受験に制限はありません。
会員、非会員を問わず受験できます。 - 団体受験
- TC協会の法人会員に限り、受験者が20名以上の場合には、会員の用意する会場で受験することができます。団体受験を希望される場合は、TC協会事務局までご連絡ください。
- 受験料
- 3級 テクニカルライティング試験[TW]の受験料は、下記の通りです。受験料は、消費税を含みます。
法人会員・個人会員 8,400円
非会員 12,600円
学生 8,400円
※学生は、学生証など学生であることを証明する書類のコピーをお送りください。
※TC協会個人会員の受験は、本人に限ります。
※主催者側の都合で試験実施が中止になった場合を除き、受験料は返還しません。 - 申込手続き
- 【個人申込】
TC協会事務局まで受験案内をご請求ください。受験案内と払込取扱票(兼受験申込書)をお送りします。同封の払込取扱票(兼受験申込書)に受験者本人が必要事項を記入し、規定の受験料を払い込みください(代筆不可)。なお、払込手数料は、申込者がご負担ください。
【団体申込】
企業や団体で複数名まとめて申し込む場合、団体申し込みが可能です。団体申込では、受験票や合否通知を取りまとめてご担当の方に一括してお送りします。団体申込を希望される場合は、TC協会のホームページから団体申込用紙をダウンロードしてお申し込みください。
団体申込用紙のダウンロード(PDF) - 受験票
- 個人申込の場合、払込取扱票(兼受験申込書)に記入された送付先に郵送します。団体申込の場合、取りまとめご担当のかたに郵送します。
※試験日の2週間前までに受験票が届かないときは、TC協会事務局までお問い合わせください。 - 合格発表
- 2012年3月下旬を予定しています。
※個人申込の場合、本人に合否通知を郵送します。合格者には、合格証書を同封します。
※団体申込の場合、取りまとめご担当の方に合否通知を郵送します。また、合格者の合格証書を同封します。
※TC協会が用意する会場での合格者の受験番号は、TC協会ホームページで発表します。
※得点通知サービス
合否通知に、100点満点に換算した得点を記載します。得点についての個別の問い合わせには対応できませんので、あらかじめご了承ください。 - 受験参考書
- 受験のためのテキストとして、TC協会で書籍を発行しています。
「日本語スタイルガイド<第2版>」 価格:2,520円
「日本語スタイルガイド<第2版>」の詳細と申込方法 - 受験対策セミナー
- 合格に必要なポイントを短時間で学ぶことができます。密度の濃い学習を希望される方、学習のしかたがよくわからない方などに最適です。
★2012年1月19日(木)のお申し込みは締め切りました。
2012年1月26日(木)に追加開催いたします。
TC技術検定受験対策セミナー3級[TW]の詳細と申込方法 - ご注意
- 答案の返却、試験問題の公開は行っていません。
合格通知、合格証書に記載する氏名は、JIS第2水準までの漢字の範囲とさせていただきます。 - 個人情報の取り扱いについて
- 申込用紙に記載された個人情報に関しては、試験実施管理、TC協会公式行事並びに協会諸活動の案内・告知などの利用目的に限定します。
想定する受験対象者
TC技術検定3級 テクニカルライティング試験[TW]は、次のような人々を受験者として想定しています。
- 日本語の文章表現技術を高めたい方
- テクニカルライティングやTC 技術を生かす仕事に就きたい方
- TC 技術に関心や興味がある方、TC 技術を学習したい方
- マニュアル、使用説明や技術文書などのテクニカルライター
- マニュアル、使用説明や技術文書などの翻訳者
- マニュアル、使用説明や技術文書などの制作ディレクター
- デザイナー、編集者、テクニカルイラストレーター
- ユーザーインターフェースの設計者・開発者
- 使いやすい製品の設計にかかわるエンジニア・プログラマー
- 日本語の伝達技術に関する研究者、教授者
3級 テクニカルライティング試験[TW]で問われる技術水準
技術水準
日本語の表記、文法、用字・用語を含む日本語スタイルガイドやライティング技術の理解度および到達度を問う。加えて、ライティング技術を深めるために必要なテクニカルライティング技術の要点(情報理解と文脈の組み立て、推敲とリライト、読み手を考えたライティング技術)、テクニカルコミュニケーション技術の基礎(表現設計、文書の構造化、ライティングツール、コンプライアンスなど)が試験範囲に含まれる。
到達目標
試験は、テクニカルライティングを学習した方であれば、マニュアルや使用説明などの制作実務経験を持たなくても受験できるように設計されている。ビジネスや生活で情報を伝えるとき、論文や業務文書をはじめ、説明書や技術文書を書くとき、読みやすく、わかりやすく、正確な文章を書くことができることを目標としている。
技術要素の区分内容
- 文書作成における説明技術
・ 説明文・実用文とテクニカルライティング
・ 日本語スタイルガイドとテクニカルライティング技術
・ テクニカルコミュニケーション技術の特徴 - 日本語スタイルガイド
・ 文法、用字・用語、表記
・ 読みやすいライティング
・ 誤解されないライティング - テクニカルライティング技術の要点
・ 情報理解に基づくコンテクストの組み立て
・ 読み手のことを考えたライティング
・ 文書の完成度を高める技術 - テクニカルコミュニケーション技術の基礎
・ 表現設計の基本
・ 構造化に配慮した文書の設計
・ 作業効率を高めるツールの知識
・ コンプライアンス











