テクニカルライターなど、取扱説明書やその他の使用説明の制作実務に携わる人々を対象としています。印刷媒体の取扱説明書制作を中心に、表現設計から執筆、作図、デリバリーにいたるまでの各工程の業務や、カラー表現、翻訳・多言語展開などの業務を支障なく遂行できるスキルレベルを認定するものです。
受験資格
- TW初級(2004~2009年に実施)またはTW3級(1998~2003年に実施)に合格した方⇒2012年まで
- TW上級(2004~2009年に実施)またはTW2級(2001~2003年に実施)に合格した方⇒2014年まで
- 3級TW(2010年2月、7月に実施)に合格した方
- 会員、非会員を問わず受験できます。
2級 使用説明制作実務試験[MP]で問われる技術水準
技術水準
印刷媒体と画面表示の使用説明を理解し、印刷媒体の取扱説明書制作を中心に、表現設計から執筆、作図、デリバリーにいたるまでの各工程の業務遂行に必要な知識およびスキルのレベルを認定する。複数の工程に係わる品質管理、カラー表現、翻訳・多言語展開、画面表示への展開などの知識と技能、制作ツール、コンプライアンス、社会的配慮、規格と標準化、認知科学などの分野に関する知識についてもレベルを認定する。
到達目標
印刷媒体と画面表示の使用説明の制作実務において、印刷媒体の取扱説明書制作を中心に、制作工程および付帯技術に関する知識を有し、支障なく業務を遂行できるようになる。
技術要素の区分内容
- 使用説明の概要
- 制作工程で求められる知識と技能
・ 制作工程全般 ・使用説明の構造化
・ 表現設計
・ 執筆
・ 作図
・ 割付・出力データ準備
・ 印刷
・ 製本 - 制作実務の共通知識と技術
・ カラー表現
・ 翻訳と多言語展開
・ 品質管理と保守
・ 画面表示への展開 - 制作ツール
・ 制作基盤とは
・ 執筆ツール
・ 作図ツール
・ 制作ツール
・ 翻訳支援ツール
・ 校正支援ツール - 付帯技術
・ コンプライアンス
・ 社会的配慮
・ 標準化と規格
・ 認知科学










