TC協会は、情報をわかりやすく伝える技術の発展のため、さまざまな研究活動を実施してきました。研究の成果によって、会員の技術力向上に資するとともに、社会全般のコミュニケーションの質の向上に貢献することを目指しています。個別の企業や個人で研究することの困難な技術等に関しては、大学等の公的研究機関と連携し、産学全体の技術的、学術的発展に貢献するとともに、取扱情報の提供に携わる関係者が広く共有可能な研究成果を生み出していきます。
TC専門教育カリキュラム・ガイドライン検討ワーキンググループ
TC協会は、筑波大学(情報学群知識情報・図書館学類)と連携して、日本の高等教育におけるテクニカルコミュニケーション教育の実施を目指し、2009年 12月にTC専門教育カリキュラム・ガイドライン検討ワーキンググループを発足させました。使用説明の制作現場で求められる知識と能力を洗い出し、大学で実施可能なカリキュラムに反映すべき項目について検討を重ねています。
2010年7月、中間段階の成果物として、「TC専門教育で育てる知識と能力(リスト)」を公開し、アンケートを実施しています。
アンケート:制作者向け(Word)
アンケート:大学関係者向け(Word)
Webコミュニケーション調査・研究ワーキンググループ
2005年度からWebマニュアルをテーマとして、ユーザビリティ、アクセシビリティの視点から操作性検討・標準化について調査・研究しています。また、IT時代に相応したマニュアル作りを実現する制作スキルについても調査・研究しています。
カタカナ表記検討ワーキンググループ
2000年に結成されたカタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は、使用者が直接見聞きする商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行っています。
これまでに外来語(カタカナ)表記ガイドラインやアンケート報告書などを公開しています。2008年に公開したカタカナ表記ガイドライン第2版の完成に伴い、現在は活動を休止しています。
電子マニュアルマーク標準化ワーキンググループ
電子マニュアルマークの標準化に取り組み、標準マークの趣旨およびその使い方などについて公開しています。ワーキンググループの活動は終了しています。
産学協同研究ワーキンググループ
研究領域、テーマ、提携パートナーの選定などの準備を進めています。詳細が決まった時点でご案内します。










